我が家のボケチンは本物、これがその実態です!
ボケチンなどと言ったら怒られそうですね。
これは妻からではなく、これを見られた方に。
TBSテレビで放送されていた『ごめん、愛してる』にはまtっていて、毎週楽しみのしていたのですが、最終回を終えてしまいました。
ボケチンは、ボケではなく愛情の詰まった言い方だったので、ボケママと言いたいですがそれだと怒られてしまうので。
ボケチンと呼ばれていた三田凜華(吉岡里帆)は、素直なだけで、ボケチンではないと思います。
ですが、我が家のママさん(妻)は、本物のボケチンです。
この3連休、雨が続いたので妻は部屋掃除を。
部屋は綺麗に片付いたのですが、私のものを入れている押し入れのドアを開けてみると?

これは整理して入れたのではなく、ただ突っ込んだだけ。
物の出し入れができない状態です。
もっとひどい時は、クローゼットのドアを開けたら物が転がり落ちてきたことも。
ここだけではなく、妻の収納はすべてがこの状態。
しかも、最悪なのは私のものがなくなり妻に聞くと、100%「知らない」とも答え。
妻は、しまった場所を覚えていないので、同じものを買ってしまうことも多く、節約には大きなマイナス。
これなので、本物のボケチンなのです。
↓応援していただけると励みになります。↓

↓こちらの記事もよく読まれています。↓
- 関連記事
-
- 最悪の事態、これでは仕事が出来ない!
- すべてがこれ、あまりに酷く困っています!
- コンタクトの誤った使い方は要注意、節約にならないです。