メガネを買うなら、JINSかZoffが格安。
この2店舗を比べると、Zoffのほうがおしゃれなフレームが多い印象です。
ですがZoffの場合は、度数が強い場合などで薄型のレンズが必要な場合は別料金となります。
JINSは、どんなレンズでも同一料金。
ただし、どちらのお店も遠近や中近などの場合は、別途5,000円(税別)が必要です。
中近両様は、近をメインにする事をお勧め!
私が最近作ったメガネはJINSの中近両様です。

遠近両様は、見える範囲の差が激しいので慣れが必要。
近くも見えるのですが慣れないと見えづらいのです。
どちらかというと、日常使いで近くのものも見ることが可能と言った感じです。
今更こんなことを書いてもと思われるでしょうが、もともと目が良かった私には遠近は無理でした。
これなので、夜車を運転する時くらいしか使っていません。
これに対し中近両用は、手元が見える老眼に、部屋の中程度の中距離も見えるようにしたもの。
遠近と比べ差が少ないので違和感が少ないです。
この中近なのですが、私が作ったときは近距離がメインで、パソコンなどの近距離は遠近と同様で、仕事で使うには不具合が。
これなので、購入したJINSに相談に行くと、見え方の範囲を近がメインに変えれば使いやすくなるとのことで、レンズ交換をしてくれることに。
JINSで購入した時の担当の方が良い人で、購入時に見え方に不具合があればすぐに相談に来てくださいと言われたので相談に行きました。
JINSやZoffは、購入後半年以内に2回までレンズ交換が可能なのです。
なぜメガネスーパーが潰れないのか!
なぜメガネスーパーが潰れないのかは、2017年6月10日(土)に放送された、「坂上&指原のつぶれそうなのにつぶれない店」の内容です。

これには上記のような体験をしているので納得できました。
メガネスーパーは、若者をターゲットにしたオシャレなメガネではJINSやZoffには対抗できないと、ターゲットは40代以上の老眼を利用される方に絞り、復活したとのことでした。
メガネスーパーは、メガネを作成するときに行う通常の視力検査(無料)だけではなく、“自分専用の最高のメガネ”を作るためにトータルアイ検査(有料)を実施しました。

「坂上&指原のつぶれそうなのにつぶれない店」では、このトータルアイ検査の料金の事には触れられていませんでしたが、JINSやZoffでメガネを作る場合の平均金額は8,000円(税別)。
遠近や中近は別途5,000円(税別)が必要です。
これに対し、メガネスーパーでメガネを作られている方は4~6万円。
この様に一人当たりの購入単価が違うので、メガネスーパーは潰れずに復活で来たとのことでした。
また、メガネスーパーは購入後のサポートも充実しており、6か月以内なら何度でも度数変更が可能でなので、高齢の方には安心なのですね。
今回の私の場合も、メガネスーパーなら視力だけでなく使用状況などを考え細かいアドバイスをしてくれるので、一回でベストなメガネが作れたかと思います。
JINSやZoffと比べ、メガネスーパーがベストなのか?
これで思ったことは、どういうメガネを作リたいのか、はっきりしていればJINSやZoffがお得という事。
今回も、JINSの店員さんが細かく調整してくれたので、1度のレンズ交換でベストな状態のメガネを作ることが出来ました。
半年以内にもう一度レンズ交換が可能。
メガネスーパーなら、6か月以内の度数変更が制限なく可能で安心なのですが、2回以上はありえないと思います。
私の母も80歳、この高齢者がターゲット!
これ以上にひどく、眼科に行ったら新しいメガネを進められ、その眼科の横にあるメガネ屋でメガネを作り価格を聞いたら6万円台との事。
高齢者は、数千円でメガネを作れるJINSやZoffのことを信用していなく、いまだこの状態。
メガネスーパーは、40代以上をターゲットにとテレビで行っていましたが、実際には70歳代以上なのではと思います。
視力検査のあとはマッサージなども行い、高齢者としては至れり尽くせりな状態なので。
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