家族で映画を見に行きました。今話題の「ゴースト・イン・ザ・シェル」です。
士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』が原作のハリウッド映画、アニメではなく実写版です。
舞台は未来の東京?で、北野武山谷桃井かおりさんも出演。
見た感想は、日本映画と感じました。
詳細はネタバレするのでコメントを控えますが、期待していた内容ではなかったですね。
オタクな娘なので、アニメ系の映画は行きたいようで、家族全員で行きました。
大人1,800なのですが、クレジットカードの提示で300円引き、1,500円。
中高生は1,000円。
家族4人で5,000円と、節約生活には厳しい出費。
さらに、映画といえばポップコーン。

ドリンクとのセットで700円、これが2つなので1,400円の出費です。
映画に行く前の話です。
駐車場が満車で、数分待っていました。
すぐ出そうな車の前で待っていたので問題ないはずが、後から来た車が強引にそこに止めようとしているのです。
私はバックでの駐車。
ところが妻が危ないと怒り超え。
私は、バックで車を止めようとしている所に強引に割り込もうとする車がいて、危ないと怒り超えを挙げられたので、さらにリヤに注意。
ところが前もギリギリぶつかりそうな状況だったのです。
これは、ギリギリセーフで問題なく車を止めることが出来ました。
このことで、帰宅時に妻に対し、危ないと怒るのではなく、どこが危ないのかを言ってほしいと話をしていました。
それに対し、危ないから危ないと行っているのと喧嘩でなない程度の言い合いに。
その状況を話してもわかってもらえないので、もう帰りたいいといったら、次女が私が悪いとの判断で、「勝手に帰ればいいじゃん!」との発言。
これは導火線に火をつけた感じ。
私は車から降りて、徒歩で帰ることに。
徒歩20分に距離なので、問題ないですが。
娘の態度は、やってもらって当たり前。
今回のことも、文句があるなら1人で帰れと、私は一家の主ではなく娘と同等にしか思っていないのです。
私の父親が、自己主義で気に入らないことがあれば暴力と、最低の親だったので、私は娘に対して友だちのような存在になりたいと接してきたのが間違えかも。
友だち以下で、馬鹿にするのですから!
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