十分に気をつけているつもりなのですが、うっかりミスが多いです。
昨日は高熱でダウンし病院へ行きました。
この病院でも節約ができると、準備をして行ったはずなのですが。
私は処方された薬を、おくすりの詳細が書かれたブリントと一緒に保存しています。

お薬手帳もありますが、それだと分かりにくく、詳細が書かれたブリントならクスリの写真とどのような薬なのかの詳細がかかれているので。
これがあれば、同様な症状に時に、その薬が使えるからです。
以前、親知らずが2本残っていて、歯医者に虫歯になる前に抜いてしまったほうが良いと言われ抜いたのですが、痛むどめの薬を処方されました。
1本目を抜いた時、痛み撫でなかったのでその薬は飲んでいません。
その翌週に1本目を抜いた時も、同じ薬を処方されました。
その薬は、市販の薬と比べれば自己負担30%なので格安ですが、無料ではなくお金を払っているのです。
なので今回は、以前インフルエンザになった時に処方された解熱剤が残ってたので、いたのでそれを先生に伝え残っているクスリを飲むことに。
幸いインフルエンザではなく単なる重い風邪で風邪薬と抗生剤が処方されました。

その薬の金額は171点なので自己負担30%だと513円。
本来は解熱剤も処方されるところだったので、200円位の節約に。
また、今回も7日分処方されているので、同様な症状に時にはこの薬が使えます。
医者に処方された薬も、きちんと管理すればまた使えるのです。
ここで問題があるのは、他人に処方された薬を飲んだり飲ませたりすることは問題です。
ここで書いている、処方された薬を有効に使うことは、あくまで処方された本人がということ。
薬の量は薬の聞き方の強さが、人それぞれ違うと思うので。
このように医者でも節約をと思ったのに、マスクをうっかり忘れたのです。
たかが20円ですが、医者に行き熱があるとマスクの着用が必要。
他の患者さんへの感染を防ぐためですね。
これを知っていたので、新しいマスクを付け、出かけるつもりでいて家に忘れてしまったのです。
今回の診察では、インフルエンザの反応がマイナスだったため、レントゲンや血液・尿検査まで行い出費は5,500円。
節約生活では痛い出費。
風邪など引かないように注意することも節約ですね。
↓主婦にお薦めの情報や、参考になる節約レシピが多数あります↓

↓こちらの記事も、よく読まれています。↓
- 関連記事
-
-
やる気が無くなると、お金が貯まる? 2016/10/28
-
病み上がりで大失敗、違う内容を書くつもりだったのですが! 2016/10/23
-
しっかり節約できたと思ったら、またうっかりが! 2016/10/22
-
これが人気!節約生活の象徴ですね! 2016/10/19
-
なんでと思う緊急事態に!入っていて良かったです。 2016/10/17
-