ポイントやマイレージを貯めないと、大きく損をします。


野村総合研究所は、家電量販店やクレジットカード、携帯電話など、国内11業界の主要企業が1年間に発行するポイント・マイレージを現金換算した「年間最少発行額」について、2013年度実績の推計と2020年度までの予測を発表しました。

ポイント・マイレージ年間発行額、2020年度に1兆円超…野村総研が予測

国内11業界の主要企業が2013年度に発行したポイント・マイレージの最少発行額は、8506億円と推計。

この3分の2は家電量販店、クレジットカード会社、携帯電話事業者による発行との予想です。

この数字はどうでもいいことなのですが、ポイント・マイレージを貯めていなかったらいかに損なのかはわかりなすよね。

現金で支払えばそれで終わり。


クレジットカードで支払えば、カードのポイントや、航空会社系のカードならマイルが基本1%還元されます。

電気代やガス代を節約していても、銀行口座からの引き落としなら意味無し。

カードからの引き落としなら、基本1%還元されるのです。

日々の食材や携帯料金などの支払いをカード払いに替えるだけで大きいのです。

意識すれば年間1%以上が可能。

基本カードでの支払いで還元されるのは1%。

例えばイオンでの食材購入は5%になるのです。

これはお客様感謝デーですね。

コンビニでも、商品ごとにポイント還元10ポイントとかの商品があります。

これらを意識すると大きいのです。

私の場合はこれらで年間4万マイル。

金額で4万円は節約しています。

ですがよく考えたら、カードの年会費が。

カードの年会費は大きな問題。

追って報告します。

 
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