誰もが思う宝くじでの一攫千金、この数百円が節約生活には大きいのです。
6億円の当選、楽天グループは2015年のBIG1等当せん本数でNo1!
このBIGくじを楽天で自動購入しています。

1回の購入金額は二口で600円。
でもこのBIGくじは、当たらないのです。
ロト6・7も少ない口数ですが毎週購入しています。
こちらは、店頭での購入で外れ券がたまったら店頭で再確認していますが、数千円のあたりがあります。
でも、BIGくじはネット販売が始まってから買い続けていますが、6等570円が一回当たっただけ。
ロト6・7と比べても当たる確率が低い感じ。
このBIGくじとロト6・7は、フルに買っていなく少ない口数ですが、一月で計算すると15,000円以上になります。
娘の学費のこともあるので、当たらない夢を追いかけるのはやめて、月15,000円を学費に回した方が良いかと。
一回数数百円だと安く感じてしまうのですが、一月で考えると馬鹿にならない金額です。
このブログは、ママさんも見ているので、こんなくだらない事にお金を使っていたと怒られそうですが、もし当たったら?
もしはないと、怒られるでしょね。
↓主婦にお薦めの情報や、参考になる節約レシピが多数あります↓

↓こちらの記事も、よく読まれています。↓
- 関連記事
-
- ストレスと不摂生で、医機関受診が複数、健康診断の結果です。
- お金持ちになる夢、このもしが節約生活にはマイナス、やめるべきでしょうか?
- ポケモンGOが、健康維持・増進につながると、高齢者に人気なのです。