かかとのすり減った靴や、骨の折れてしまった傘は、そのままでは使えないですよね
形は崩れていなくても、かかとがすり減ってしまった靴は、恥ずかしくて履けないですよね。
骨の折れてしまった使えません。
私は、お風呂や洗面所の水筒などもDIYで交換していすが、簡単な事でも主婦が挑戦するには難易度が高いと思われます。
でもこの工賃節約は効果大きいですよ。
以前キッチンの水筒をネットで調べたら、ハウスメーカーでの見積もりが10万円近かったのですが、ほぼ半額で交換でき満足していました。
ですが、格安業者でも工賃は15,000円です。
自分で交換すればこれが浮くのですから。
主婦でもできる、簡単メンテナンス。
パパの仕事として、自分の靴のメンテナンスと一緒に、娘の靴も磨いていました。
ですが問題なのはかかとのすり減り、見た目は綺麗なので、これで捨ててしまうのはもったいないですよね。

こちらは私の靴で、しゅうせいずみ。
この様にすり減りはほぼ新品状態に補修可能です。

約1,000円の、この補修ボンドで、複数の靴の補修が可能なので経済的です。

これが問題の娘の靴です。
娘の靴は贅沢なことにリーガルなのです。
中学入学の時に、ハルタの靴は幅が広くサイズが合わなかったので、親としては泣く泣く購入したリーガルです。
ハルタなら5,000円くらいですが、リーガルは3倍以上の金額。
娘の足に合うサイズの靴はその時はリーガルしかなかったので、なんて不経済な足なのだと思ってしまいましたす。
ですが今となってはさすがリーガル、3年以上はいたのでかかとはすり減っていますが、見た目は綺麗なのです。

これで分かりますか?
約3分の1ほどすり減っていましたが、この様に新品状態になりました。

高い靴でしたが、運が良いのか悪いのか、娘の足の大きさも変わらなかったので、4年目突入です。
今は、ハルタの安い靴と交代で履いています。
靴だけではなく、傘の骨が折れても簡単に直せるのです。
靴以上に、傘の骨が折れたら捨ててしまう方多いですよね。
それは非常にもったいないことなのです。
この様な補修パーツが数百円で売られており、靴より簡単に修理できます。

これを傘の折れた所に取り付けるだけで、傘の修理は完了です。
この様な簡単な作業で、買い替えを防げるのです。
これなら主婦の方でも簡単、非実行してみおてください。
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