今年2月に行った大腸内視鏡検査でホリープが見つかり摘出手術となりました。
そのホリープに癌が見つかり、大学病院で手術を受けるように言われたことは過去記事で書いています。
手術はやりたくないと言って、地元の病院で進行を見ていることとなり、先月2回目の大腸内視鏡検査を行いました。
この時もまたホリープが見つかり摘出手術。
その結果を聞きに病院に行きました。
それと同時に、保険会社に癌の深達度などの詳細が書かれた診断書が必要なので、この書類も書いてもらいました。
診断書は5,500円(税込み)です。
深達度は、生命保険の支払いが免除になSM以深でした。
それなので、これを提出すれば今後は生命保険の支払いが免除になります。

と言っても保険の見直しをしているので、免除となるのは月の支払額が約2,000円(死亡保障100万円)だけです。
再検査時に見つかったホリープは良性で、癌が見つかった個所も進行は見られずに問題なし。
6ヵ月後にまた、大腸内視鏡検査を行い進行を確認することとなりました。
大学病院で手術を受けなくて正解でした。
これで、癌の問題はとりあえず一安心です。
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