母の部屋は1Fで、寝室と和室の二部屋。


寝室にはミニキッチンもあり、半二世帯と言った感じです。

家を建てた時は父も生きていたので。

それなのに、2Fリビングを自分の部屋の様に占領しているので困っていました。

昼間は誰もいないので、2Fリビングのフォファーに寝ころび、テレビを見ている状態だったのです。

それが今は、2Fリビングに上がってくる事は無くなりました。

食事も食べに来なくなり、今は母の部屋に持って行っています。

この原因は、トイレを失敗するようになったからかと思われます。

遂に始まった、辛い介護生活!

妻がこれに気が付きました。

下着が汚れていたことがあり、お風呂も入れない状態になっていたとのこと。

これを聞いて、紙おむつを購入し、母に使うように言ったのですが?

妻に呼ばれてお洗面所に行くと、洗濯機の中に紙おむつが入って入ました。

先週病院に連れて行き、この事を先生に話したら認知症の疑いがあるとの事でCT検査を行いました。

その画像を見る限るは、まだ脳の萎縮は見られなく初期症状が始まったので要注意との事。

この状況なので、今は母がお風呂に入った後はお風呂のお湯を入れ替える必要があります。

現状でも水道代が高額で、節約をと思っているのに最悪!

遂に辛い介護生活が始まってしまった感じです。


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