2月に大腸内視鏡検査を行い、ホリープが見つかり摘出手術を受けました。


そのホリープを検査したら癌だったとのこと。

大学病院でも検査をとなりましたが、大学病院でも癌が浸潤(組織内に侵入)しているか判断できないとのこと。

大学病院は、疑いがあるのなら手術をする必要があるとの診断。

手術はしたくないと断り、また元の病院で定期的な検査を行うとのことになりました。

それから3か月たち、今回再検査を受けてきました。

大腸内視鏡検査は、寝ている自分の前にもモニターがあり、その様子を自分で見ることが出来ます。

今回は何もないかと思ったら、カメラが大腸の一番奥から戻る時に、前回ホリープが見つかった場所にまたホリープがあるとのこと?

これで、ドキドキだったのですが?

前回の摘出個所は問題なく、その5センチ横にホリープが見つかりました。

また、ホリープが見つかり摘出手術に!

今回のホリープは小さく、ワイヤーで切るだけな感じ。

その後問診となるのですが、先生の話を聞いて一安心。

切り取ったホリープを検査する必要があるので、正確な結果は2週間後ですが。

先生の話だと、前回の摘出個所は問題なく今回新たにホリープが発生したのではなく、前回の摘出したホリープに隠れて見えなかったのだろうとの事でした。

これでまた、1週間の禁酒生活です。

前回の摘出手術の後トイレに行ったら血が沢山出てきましたが、それと比べると、今回は血が混じっている程度。

とりあえず、現状は手術をする必要はないと思います。

この状況なのに、手術をする必要があると言ってきた大学病院。

大学病院は信用できないと実感しました。

患者の生活など一切考えていない感じです。


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