これを宣告された生きていけないと思う事を、軽く言わないで欲しいです。
大学病院に行って来ました。
ここは一般病院とは違い、死に直面する医療が多いかと思います。
ガンと宣告されショックなのに、たかがこの程度ではという感じでした。
今回行ったのは、帝京大学病院です。
しかも大腸の問題なのに外科でした。
診断してもらった先生と関係のある大学病院の先生に紹介されるので、この様な状況になるのかと思います。
以前、目の病気で紹介された東京女子医大は最悪!
診断の予約をしても2時間待ちがあたりまえの状態。
さらに、サラリーマンなので会社の仕事もあり早く診断を終わらせてほしいのに、先生の診断の後女子大生に観察させるなど最悪な病院でした。
これを経験していたので、同様な事になるかと思いましたが、帝京大学病院は事前に大学生の研修をいけ入れるかの案内がありました。
過去の経験から、それはNGにしました。

診断も、予約をしていたので予約時間に開始。
大学病院が問題なのでなく、単に東京女子医大が問題アリだったのではと思いました。
今回は初診なので診断のみ。
摘出したホリープを持ち込み、大学病院の専門医に顕微鏡検査をしてもらう事になりました。
その結果は22日です。
ホリープを摘出しているので、そのホリープに癌があったとしても問題なしとの事で安心かと思ったのですが?
その大きさが問題で、完全に摘出できているのかがわからないとの事。
顕微鏡検査でも、完全に摘出できていたかがわからない場合は再手術をとの事。
ここでとんでもない発言!
手術でも、この場所なら人工肛門までにはならないかとの発言?
この再手術は、内視鏡ではなく、腹を切るという事?
人工肛門までにはならないかと言われましたが、人工肛門になったら生きていたくないです。
これは、死刑宣告が伸びただけの状況です。
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