定年再雇用まであと数年、削る費用はすべて私？

会社に行くのは週2回程度、在宅勤務が基本となっています。

通勤時間や、同僚と無駄話をする様な時間もないので、完全な引きこもり状態です。

在宅勤務は家で仕事を行うとのことなので、自宅にいても勤務中。

昼休み時間以外に外出する場合は、外出申請が必要なので、毎日がすごく長く感じられます。

その時間を利用して、定年再雇用までの家計費をシミュレーションしました。

シュミレーションかと思っていたら、シミュレーションなおですね。

シュミレーションは、日本人にとって「シミュ」が発音しづらいため、発音しやすい「シュミ」に入れ替わった「音位転換」という現象。

意味は通じるのですが、表記としては誤りとのことでした。

この家計費をシミュレーションですが、現状のままだと、2022年の夏のボーナス時に破たんとの結果でした。

これは、新型コロナウイルス問題でボーナス減額のままでの結果です。

2022年夏のボーナスが通常支給されない場合は、家計が破たんしてしまいます。

その為にも、今から削れる費用を割り出して100円単位の節約をと思うのですが？

これを妻に言うと、私がお酒を辞めることが第一と言って来ます。

旦那のお酒が、家計を圧迫すると言うのは常識的な回答。

週1回飲んできたら、安い居酒屋でも5,000円は掛かるので、月20,000円以上の出費になります。

私の場合は、この様な妻なので、友人と居酒屋に行ったのは昨年末が最後。

今年は1回も飲みに行っていません。

私のお酒は、夕食時に飲む発泡酒や、その後の飲んでいる缶ちチューハイやワインの事で、家で飲んでいるお酒の事です。

それでも1日500円以上になるので、これを辞めろと妻が言っているのです。

旦那のお酒という事を、他の方が旦那が外で飲んでくると言っているのと一緒になっているのではないかと思います。

今は緊急事態宣言なので飲みに行ったりできませんが、気晴らしで会社の同僚と飲みに行くことはあたりまえのことかと思います。

これを理解できない妻なので、辛い生活となってしまいます。

それより、夕食時のおかずを減らすとかもっと考えてほしいです。

焼いた肉があればそれで十分なのに、なぜか妻は同時に魚を焼いたりしています。

とうぜんながら、そのプラス一品は誰も食べません。

私も小食で、娘もダイエットとか言っているので。

これを言ったら妻は激怒するので放置しています。

さらに、娘の物に対しては何でも買ってあげなければと言う状態！

この改善が急務ではと思います。

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