これは我が家限定の話、妻は生活必需品の意味を理解していません。


生活必需品は生きていくためだけではなく、普通に生活するために必要なものだと思います。

二十歳を過ぎている娘の物も、まだ働いていないので、生活に必要な物も妻が購入するのはわかります。

目が悪いので、メガネも生活必需品だと思います。

これがコンタクトとなると、生活必需品ではないですよね。

さらに、カラーコンタクトとなると、これは生活に不必要な物かと思います。

これを買ってあげろと妻が言ってきました。

娘の使い方が酷いので、目の事を心配してなのはわかるのですが、買ってあげるではなく娘に対しての指導が必要ですよね。

さらに、娘が言ってくるのならまだわかるのですが、これを妻が言ってくるのは間違っていると思います。

娘が買ってほしいと言う前に、買い与えてしまう妻。

これなので、娘が勘違いしてしまうのではと思います。

私の場合は、高校入学と同時にアルバイトをはじめ、バイクの免許を取得しバイクを購入。

KawasakiのZ400FXです。

私が初めて購入したバイクが、秋葉原のマーチエキュート神田万世橋に展示されていました。

1979年4月発売に発売され、当時の新価格は385,000円。

この写真は2018年に秋葉原のマーチエキュート神田万世橋に展示展示されていもので、走行距離3キロの新車状態。

この状態の物なら、今なら300万円以上の価格です。

ほしいものを買うためには努力が必要という事が高校生の時に理解できています。

それなのに、それを妻に話すと何も聞いていない感じで、もう二十歳を過ぎたのだから免許を取らせてあげないとと言って来ました?

高校入学と同時にアルバイトをはじめ、自分のお金でバイクの免許を取得したと話し他のにです。

車の免許を取るにも今は高額で30万円程度かかります。

合宿なら時期を選べば20万円程度。

お金が無く、節約をと言っているのに、何もわかっていない感じ。

娘の免許費用を払ってあげたいのなら、「自分が働け、稼げ!」と言いたいです。

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