過去、電気工事をDIYで行い叩かれたことがあります。
電気配線工事などは「電気工事法」があり資格が必要。
第2種電気工事士や第1種電気工事士などの「国家資格」を取る必要があります。
とは言っても、故障したものを新商品に変えるだけならブレーカーを落として、商品を交換するだけなので簡単です。
この作業をDIYで簡単にできると紹介して叩かれました。
違法な事を簡単だと紹介したのが原因です。
その時交換したテレビドアホンが壊れてしまいました。

親機の故障で電源が付かなくなってしまいました。
このテレビドアホンですが、コンセントが付いている物ならDIYでの交換が可能。
電源が壁埋め込みの場合は資格がないと作業をしてはいけないとなっています。
この修理費をメーカーに聞くと、1~2万円との事。
親機の修理です。
それに対し、子機付きの新商品は3万円程度で購入できます。
現状子機は2台あり、子機が3台になれば娘の部屋にも置けると思いましたが、ピンポンとなっても出ないので意味なし。
それなので、修理を依頼することにしました。
購入したのは2020年なので、わずか3年で壊れるのは早すぎです。
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