ボーナスと同様に、この収入は家計として計算しているので、これが無くなると家計はピンチです。
新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務が広がり、会社に毎日通う人が減っていることから、企業の間では通勤手当をやめたり、定期券代の支給を実費の精算に見直す動きが広がっています。
私の場合は、10月末に定期券代6ヵ月分が支給される予定です。
ANAや東芝は、一部の社員を対象に実費の精算に切り替えたとのこと。

これは10万円越えなので大きいです。
定期が切れても、休日を挟んでいたらその分をずらして購入していたので、4月末に支給された定期券代6ヵ月分は5月~10月分なのですが、8月末までにずれていました。
2月に、定期券6ヵ月分を買ってしまったのが失敗です。
8月末で定期は切れたのですが、出社は週2回程度なので定期券は購入していません。
このまま10月末に定期券代6ヵ月分が支給されれば問題ないのですが、実費請求となると予定が狂います。
会社としては、この様な無駄を見直すのが当然です。
そもそも、こんな事で差額を儲けるような事をしている私が問題ですね。
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