すでに保険の見直しを行っているので、保険金は葬式代程度になっています。
γ-GTPが300を超えたら、普通の方ならは驚いてしまうでしょうが、50代親父なのでγ-GTPが300程度で安定していれば問題ありません。
20代のころは、γ-GTPが100を超えたと、健康診断で再検査になっているので。
持病は高血圧なので、この薬を飲んでいる事の影響もあるので。
γ-GTPは300程度で安定していたのですが、γ-GTPが479と上がってしまいました。

γ-GTPが300を超えていることは問題で、7月に超音波検査をしたのですが、大きな問題はなくギりギりでした。
肝臓の病気までは言っていなく、ギりギりとの事。
検査の結果は、前通院した時の物なので一月遅れ。
今回は、通院後に健康診断に行ったので、より正確な診断結果が来る予定です。
これで病気となったら、家計が破たんしてしまうので、ギりギりの結果であってほしいです。
それで思うのは健康保険ではなく、個人で入る生命保険。
妻と結婚してからだけでも20年以上です。
私と妻の保険料で月約5万円を20年間払っていたのです。
単純計算で、1,200万円。
私が死んだ場合3,000万円、妻が死んだ場合2,000万円の保険。
今から思うと死ななきゃ損する保険でした。
やはり保険は、生命保険会社の保険ではなく、共済(国民・都民・県民)に入っていた方がお得でした。
これを妻に話しても全く理解していません。
保険は加入時の年齢で金額が変わるので、見直しは十分注意が必要です。
私の場合は、60歳になったらさらなる見直しを考えなければと思います。
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