以前、電気のスイッチをDIYで交換した時はネットで叩かれました!


簡単な作業で、その様子をブログに書いたのが原因。

この様な電源関連の工事は、電気工事士の資格が必要との事。

この詳細をブログに書いたので、無資格での工事は問題だと叩かれました。

今回は、ドアホンの問題です。

今ついているドアホンの配線を、新規購入したテレビドアホンに繋ぐだけ

ピンポンと押されても、3Fのドアホンの音が鳴らないのです。

過去に同様な事があり、外のボタンを交換してもらったことがあります。

その時は2万円程度の出費。

今はテレビドアホンも安くなっており、ワイヤレス子機まで付いた商品が21,600円(税込)送料無料です。



パナソニック PANASONIC モニター子機付テレビドアホン VL-SWD220K

これなのに、旧いドアホンを修理するのはあり得ないですね。

我が家は3F建てなので、子機は2台必要。

店頭で聞くと8万円程度の価格。

工事費が高いのです。

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その工事方法を見ると、既存の配線を利用するので、電気のスイッチの交換と同程度の作業。

これを業者に頼むと、玄関のカメラ玄関端子と、モニター親機の交換工事となるので高額な工事料が発生します。

玄関のカメラ玄関端子の交換は資格の問題は無いのでDIYで交換。

電源以外の作業を事前に行えば安くなるかと思ったのですが、交換工事は出張代と作業費になるので、安くはならない感じ。

今ついているドアホンの配線を、新規購入したテレビドアホンに繋ぐだけの作業なのですが。

ネットで売られている価格は分かったので、これでリアル店舗と交渉。

工事費が5,000円程度で収まれば交換作業をお願いするのですが、この工事費が1万円越えとなるならDIYで交換しようかと思います。


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