とある事情で、12月まで既存取引先の新規案件を契約できない状況になってしまいました。


すでに契約済みの仕事も9月には終了してしまうので、10・11月は仕事がない状況になりそうです。

雇用の問題は無いのですが、収入に関しては大問題です。

安泰かと思われた定年再雇用がピンチ!

社内では、仕事は無いのに、忙しいふりをしていて、これが辛いです。

定年再雇用社員は一律月収20万円で、その様な金額では生活は成り立ちません。

そう思っていたら、残業手当は満額支給されるので、残業が多ければ現役時代と変わらない給料となります。

残業も、在宅勤務が認められているので、自宅で22時までメールのやり取りをしていたなら22時までの残業となります。


それが無くなりそうなので、上司に相談しました。

その結果は、昨年忙しすぎたので仕事が復活するまではのんびり休んでいてくださいとの事。

これは嬉しいことですが、残業手当の問題が!

大手クライアントを担当しているので、定年後も安泰化と思ったらこのような状態です。

趣味のようになっていた動画制作の仕事も契約問題で継続不能な状況!

お金儲けではなく趣味のようになっていた動画制作なので、契約問題で他社に発注となっても継続できなく、戻ってくると思っていました。

それなのに、クライアントに伝えていない案も営業がてクライアントに伝えてしまい最悪!

設計図は出来ている状況です。

これを見て他社が実施できるのかは?

失敗することを祈っています。

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