我が家の娘は、2人とも現役で美大に合格!


これを喜んでいたら、とんでもない事になっています。

文部科学省の調査結果を見ると、私立大学の学費は平均で年間約100万円、国公立大学は年間約50万円との事です。

それに対し、美大の学費は平均年間約170万円と、医学部に次ぐ高額です。

美大の学費は、高額なのです

美大の最高峰には、国立の東京芸術大学があるのですが、それは別世界。

武蔵野美術大学・多摩美術大学・女子美術大学を卒業された方は、広告代理店などの企業に就職します。

ですが、東京芸術大学を卒業された方は、企業に就職するのではなく、画家や陶芸家などを目指すのです。

私の同級生で、東京芸術大学に行った友人は陶芸家(その世界で名が通った)になっているのですが、現実はそれだけで暮らすのは厳しく、陶芸教室の先生などをやっています。

美大の学費が実際どれだけかかるのかを紹介します。


美大の学費は平均年間約170万円で、4大ならそれが4年間。

入学時には、入学金が平均30万円別途必要。

なのであれこれ合わせ、入学時に必要なお金は、約120万円。

パソコンも不要となるので、パソコン代が20万円。

以前はソフト代で20万円位のお金がかかったのですが、今はアドビやマイクロソフトが学生に対してソフトを無料で提供しているので、その出費は無くなりました。

それでも、美大の出費は予想以上に大きいです。

作品作りにかかるお金は、絵の具や紙代だけでは収まらないのです。

店頭のディスプレイを作品として作るとなれば、そこに展示する備品代も必要。

そこに椅子を置きたかったら、その椅子を用意しなければならないのです。

メルカリで格安で購入しても、それが終わるとその処分の問題が!

それは、メルカリで上手く転売できれば良いのですが。

この様な状況で、美大に通っている娘。

広告代理店など大手企業に就職できれば何も問題ないのですが、現実は厳しい様です。

美大から、デザイン関連の大手企業に就職できるのは、上位10%程度。


学生時代に、賞を取ったりした優秀な生徒だけが勝ち残れる世界で、多くの方はデザインの仕事を出来ないのが現実。

我が家の娘はどうかと言うと、かなり厳しい感じ。

美大生になれただけで満足(目標達成)と言う方が多く、それになっている感じです。

目標達成ではなく、やっとスタート地点に立てたのだと思い、頑張らないと出目ですね。

それができていないので、娘の今後は心配です。

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