ヤマダ電機のサポートセンターの対応は、呆れると言うか笑い話の様な対応。
サポートセンターで働いている方は、パートの主婦などが多いいと思われるので我慢して話を聞き、問題は解決したかと思ったらそれは嘘、さらに激怒でまたサポートセンターに電話。
その状況なのに、また激怒!
なんで?
何で当たり前のことが出来ていないのかとびっくり。
保証書が電子保証書として登録される便利なサービスの問題は、まだ我慢できたのですがそれだけではありませんでした。
購入した洗濯機のメーカー保証書が無いのです。
それは前回の電話で、有料で加入した長期保証の保証書と一緒に郵送しますとの説明でしたが、メーカー保証書は同封されていません。
それでまた電話をすると、超激怒する対応!
ちなみに、ヤマダ電機のサポートセンターへの電話は、フリーダイヤルではなく高額な「ナビダイヤル」。
20秒ごとに10円の通話料がかかるのです。
それなのに!
メーカー保証書が同封されていなかったっと電話をすると、ちゃんと説明書を確認しましたかとの対応。
説明書の裏面にメーカー保証書が印刷されているので、それを確認するようにと言うのです。
そんなものは無かったと言っても、ちゃんと確認してくださいと、私をバカにしているような対応。
20秒ごとに10円の通話料がかかるのに、メーカー保証書を探して来るようにとの事なのです。
それなので、数分かかってしまいましたが、説明書を確認すると、メーカー保証書は別途添付されていますとの事が書かれていました。
ここまでで、電話代がいくらかかっているのかが心配になってしまいます。
その後の対応は、有料ダイヤルなのにしばらくお待ちくださいです。
さらに数分後、別の担当の方が電話に出て、また初めから詳細の説明を。
これで分かったのは、配送業者の方が、箱についていた保証書を渡さずに破棄。
ヤマダの商品受け渡しのチェックシートには、商品の説明をしましたか、保証書を渡しましたなどの項目がありましたら、お客様チェックの項目を配送業者が勝手にチェックして、問題なしとしていたのです。
この様な状況の場合、電話が長くなるので、こちらから掛けなおすとなるのが常識なのですが、ヤマダ電のサポートセンターは永遠に有料ダイヤルでの対応。
さらに!
この問題は、メーカー保証書を配送業者はちゃんと渡さなかったことが分かると、洗濯機の裏に書かれている製造番号を調べるように言ってくるのです。
?????
洗濯機の裏に書かれている製造番号を調べるには、設置されている洗濯機を動かす必要があり大事です。
そんなことは出来ないと言うと、またしばらくお待ち下さいです。
アースの配線もさていなく、洗濯機の交換なので、洗濯機を外したらゴミだらけの状態なのに、そのまま置き換えようとする業者。
ありえないことだらけです。
洗濯機の裏に書かれている製造番号は、長女のアイディアで、iPhoneでの動画撮影で何とか確認できました。

iPhoneを動画撮影状態にして、洗濯機の裏の隙間から撮影。
これで、製造番号は確認できました。
メーカー保証書は、長期保証に加入したので問題ないかと思ったら、長期保証に加入してもメーカー保証書が必要との事。
そんなに大切な物なのに、この対応です。
洗濯機の設置で対応したのは80歳代の母。
これは、お年寄りを騙していることですよね。
ヤマダ電機のサポートセンターからは、今回の事を調べ、その詳細報告の電話をくれることになっています。
これに対し、アップルのサポートセンターに対応は完璧。
娘にiPadを購入。
商品は届いていないのですが、アップルケアに未加入だったので、保証は必要かと思い電話をしました。
アップルのサポートセンターはフリーダイヤルで無料です。
詳細を話すと、アップルケアの事はアップルケアのサポートセンターでの対応となるとの事。
電話を回しますが、今の状況だと2~3分お待ちいただきますがお時間は大丈夫ですかとの事。
アップルケアのサポートセンターに繋がると、電話が切れてしまった場合こちらから掛けなおすのでと電話番号の確認。
フリーダイヤルで無料なのに、電話が切れてしまい再ダイヤルだと時間がかかるのでとこの対応。
ヤマダ電機のサポートセンターの対応はありえない感じ。
今はネットの時代です。
これは家電量販店1位との甘え。
この状況では、数年後にはヤマダ電機はかつてのダイエーや西武の様な運目にになるのではと思います。

節約生活と受験!
簡単♪上手に節約術
主婦のつぶやき&節約&家事etc...
頑張らない節約
節約貯金deゆとりのマネーライフ
↓訪問ありがとうございます。ランキングを応援していただけると嬉しいです。↓

↓こちらの記事もよく読まれています。↓
- 関連記事
-
- これには呆れてしまいます。
- 笑い話の様な対応も解決したかと思ったらそれは嘘、さらに激怒です!
- 読みが甘かったです、カードの利用額が100万円を超えそうで、ブラックリストの危機に!