これは、妻の実家からもらった娘の大学進学のお祝い金の話。
高校までは、娘(孫)へのお祝い金としてもらっていたので、娘の小遣いでした。
受験戦争から解放された娘たちは、過去にもらっていたこの様なお小遣いを一気に使った感じで、年末から渋谷や原宿に行っています。
ですが、今回もらったお祝い金は私宛て。

しかもその金額は小遣いと言った金額ではなく高額です。
子供を3人大学に行かせているので、この時期にお金がかかることが分かっているのでしょうね。
これには感謝です。
妻の実家は地方なので、アパート代も必要。
これを経験していたので、大学合格のお祝い金は私あてだったのだと思います。
我が家の場合は、大学への通学には1時間以上かかりますが、自宅から通える範囲なので。
それにしても美大は交通の便が悪すぎ。
娘の志望校が多摩美だったら、自宅からの通学は厳しかったかと思います。
大学進学は、通学の問題が金銭的には大きいですね。

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