休肝日を作っても意味がない事が実証されました。
休肝日を減らした結果、γ-gtpの数値-100と、予想外の結果。
健康のために休肝日を作る必要があると思い、週2回はお酒を飲まない日を作っていたのですが、これは誤りでした。

休肝日を作っても意味がないのです。
休肝日とは、24時間以上お酒をつことで、これには意味があるかと思っていたら意味なし。
休肝日ではなく、お酒けの量が問題でした。
週2回の休肝日でも、明日はお酒を飲まない日なのだからと、お酒の量が増えてしまうと意味なし。
週2回のはずが週1回になり、お酒の量を減らさなければとしていました。
最近は仕事が忙しくなったので、帰宅後の缶ビール1本がやめられません。
1本飲んでしまったら、休肝日にはならないので、缶酎ハイからワインにしてお酒の量は控えていました。
その休肝日が週1回の結果はこちらです。
先月はγ-gtpが300越えで、休肝日を増やさなければと思っていましたがそれが出来ずに診断に行き、γ-gtpが上がっているかと思ったら、γ-gtpは229に下がっていました。
γ-gtpが229でも、通常と比べれば高い数値なのですが、私の場合は血圧の薬などを毎日服用しているので、γ-gtpが200代なら問題ない数値です。
この結果から、缶チューハイは出来るだけやめてワインに。
更に1日の飲酒量を減らすこと。
これが休肝日を週2回以上作る事より重要な課題です。

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