娘の本音の発言で、本気でプルーム・テック・プラスに変えようかと思っています。


娘との会話ではなく妻との会話で、プルーム・テック・プラスなら、本気でリアルタバコを止められそうかとの話をしていました。

その会話を聞いていた娘が一言いいました。

パパは加齢臭が無いのに、タバコをすうから臭い!との事。

娘に、「加齢臭が無いのに、もったいない」と言われたのです。

こんな事を言われたら、匂いのない「プルーム・テック・プラス」が一番ですよね。

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アイコスやグローは、これならどうかと聞いたら(当然室外)タバコほど臭くないけど匂うと言われました。

その後、プルーム・テックを吸い、娘に聞いたら、これは匂わないと言われ、自分の部屋でも吸える状況となりました。

それでも、タバコなので、基本的には室外で利用しています。

単なる匂いだけではなく、「加齢臭が無いのに、もったいない」と言われると、本気でタバコ(リアルタバコ)をやめなくてはと思ってしまいますよね。

私の父は加齢臭があったので、子供の時から家の玄関のドアを開けただけで、父が家にいるのかいないのかが分かりました。

ですが、なんで娘がこの加齢臭を知っているのかが疑問です。

私が匂い、それが加齢臭という事でもないので。

父は加齢臭があったので、私はそうなりたくないと、マウスウォッシュを利用したり匂いには敏感に対応していました。

それなので、基本的には加齢臭は無いと言われたことは嬉しい事。

リアルタバコは、健康にも悪いし、経済的にも(節約的にも)問題です。

タバコは火を付けたら1本吸い切り。

プルーム・テックなら、途中でやめられるというか、1カプセルが50パフ(50回吸い込み)なので経済的。

本気で「プルーム・テック・プラス」に変えようかと思います。

我が家の娘は二人なので、2人揃うととんでもない感じ。

ところが、一人だけになると、私にも優しくとてもいい子。

この発言は、長女が一人だけの時のぽろっと言った言葉。

1人の時は、ホントにかわいくいい子な娘なのに、これが二人揃うの私に対して敵対的で文句ばかりになってしまうのです。

この状況なので、娘一人と買い物に行くと、そのギャップで、ついつい買ってあげてしまうのです。

これは親バカですね。

とは言いつつも、タバコは問題。

周りを見ていると、60歳定年を迎えた方はほぼタバコをやめています。

金銭的な問題も含め。

これが、プルーム・テック・プラスになると、健康や匂い問題は解決されるので、60歳定年を迎えたてもやめられなくなるのではと言う心配が残ります。



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