保証書に管理は重要です。
今回の話は娘のメガネの話。
外出時はコンタクトを利用していますが、家にいる時はメガネを掛けています。
半年前に作り直したメガネなのですが、度が会わないとの事。
メガネの度数は、強すぎても弱すぎても問題です。
私の場合も、年末のセールで店員の対応が悪く、度が強いメガネを作ってしまいました。
老眼も度が強ければよく見えるという事は無く、PC作業の時に以前のメガネより見えにくくなり再度度数を調整してもらっています。
保証期間内なら、度数の再調整は無料なので。

この事を知らない妻が、娘がメガネの度数が会わないと言っているので買い直してあげないとと言ってきたのです。
???
保証書は私のメガネではないので妻に管理するように渡していたのに、そんなものは知らないです。
???
これで保証書探し。
娘は購入した時のメガネケースは利用していなく、そのメガネケースの中に保証書が入っていました。
有効期限はギリギリ。
度数の再調整には間に合いそうです。
今回の保証書の件も、これを忘れていたら大損。
家電製品も、購入店舗での保証延長プランがあります。
有料の場合もありますが、それはメーカーの保証書ではなく店舗独自の保証で、保証期間が延長されます。
修理を依頼する際は、この保証延長の書類提示が必要。
これが見つからないと、無料で済む事が数万円の出費になってしまいます。
この保証書情報をアプリで管理してくれる店舗もありますが、現状はま保証書の提示が必要。
保証書の管理は重要です。