最悪な状況で悩んでいる時も、リビングに居座りテレビを見ている母に対し激怒です!
母のスペースは、1Fに6畳の和室と、4.5条の寝室があります。
1人で二部屋使っているのに、2Fのリビングが自分の部屋の様に居座り、この様な時もテレビを見ているのです。
自分の部屋の部屋に行けと文句を言うと、エアコンが壊れていて寒いからと文句を言い返してきます。
それなので、母の部屋のエアコンの保証書を調べたら、保証を5年に延長してあったので保証期間内。
それで修理を頼もうと、母の部屋のエアコンを調べたら???

リモコンの電池が切れていました。
???
これは、故障ではなくリモコンの電池が切れが原因。

電池を交換したら、問題なくエアコンは作動しました。
保証期間内だったので、危うく業者に修理を頼むところでした。
忙しい時期に、この様なことで修理を依頼されたら時間の無駄ですよね。
この件に対し、そんなことに気が付かず申し訳ないという気があればまだましなのですが、そんなこと私は知らないですから困ります。
娘に来た封書も、勝手に開けてしまいので、娘からの苦情も!
これは認知症の初期段階ではないかと恐怖です。
私の父が認知症になり、特養には入れず、老健を半年ごとに移動し大変だったので。
特養(特別養護老人ホーム)は終身利用が可能です。
ですが入居まちの方が多くすぐには入れません。
老健(介護老人保健施設)は、入居できる期間に期限(原則3か月)があります。
それなので、入居と同時に次に入居できる老健を探さないと間に合わなくなります。
この様な経験をしているので、これを繰り返したくないです。
父には申し訳ないのですが、認知症になった時には多額の借金があり苦労させられ、施設のたらい回しでも苦労させられました。
それなので、父が死んだときには悲しみではなく、苦労から解放だれたと言う思いの方は大きかったです。
これがあるので、私に何かあったら延命は望見ません。
家族に迷惑をかけたくないからです。
母型の長男も(私の尊敬していた叔父さん)も、病になると財産を生前相続し、首をつってしまいました。
数年前の話です。
これは、私が思っていた家族には迷惑をかけたくない以上の事。
生きていれば90歳越え。
戦争にも行かれた叔父さんで、地方なので村長になっていた尊敬できる叔父さん。
この叔父さんが長男で、母は末っ子。
この差は大きいですね。
ちなみに私は長男、妻は末っ子です。