これぞ究極の節約、自給自足のイチゴの収穫です。

イチゴの苗は、毎年ランナー(つる)の2本目からを使用し、植え替えています。
土も黒いビニールに入れて熱消毒をしたものを使っています。

熱消毒をし、土の再生材を混ぜてうあいるのですが、収穫は以前より少なくなっています。
今年も、この様に収穫できたのですが、以前はこの倍くらいの収穫でした。

形のいいイチゴは食用。

小さかったり、見た目の悪いものは、ジュースにしています。

イチゴとバニラアイス、それと氷を少量。
ジューサーにかけて出来上がり。

家庭菜園の果実が美味しいと言われるのは、完熟状態での収穫だから。
完熟と言うか、傷んで食べられなくなる寸前。
それなので、砂糖などの糖分を入れる必要がないのです。
それなので、このジュースは娘のお気に入り。
娘に感想を聞くと、甘さが違うとの事。
糖分が入っていない甘さで、この違いが大きく、外でこの味は味わえないとの事でした。
今年は実が少ないので、あと2回くらいの収穫で終了。
東日本大震災後、ハチがいなくなり、コガネムシなどの外注が増えた気がします。
家庭菜園でこの状況ですから、農家の方は大変だと思います。

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