働き方改革のカテゴリ記事一覧

節約すれば生きていける!定年後の生活は情報もなく不安ばかり、この現実をお伝えします。



カテゴリ:働き方改革

働き方改革のカテゴリ記事一覧。節約すれば生きていける!定年後の生活は情報もなく不安ばかり、この現実をお伝えします。

2023-11-01働き方改革
残業しすぎで死んでしまうと言うのなら、受験生の勉強のし過ぎの方が危ないと思います。現実を理解して、指導してほしいです。私が新入社員として働きだした頃は、月200時間の残業が当たり前!まだアシスタントで勉強期間だったからということもあります。自分が作ったアイディアを上司に見せると、「これ、クライアントに提出できる?」、「明日の朝までには、もっとまともな案が考えられるよね」と言われ、徹夜で案を考えました...

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2023-05-14働き方改革
勤め先が従業員に副業あっせん?これは社外でお金を稼げ言う事なのかと思ってしまいました。コロナウイルス問題の影響で、働き方改革が一気に進んだと思います。私の勤務策も、定時出社などは廃止され、メールのやり取りや個人で考える仕事で済み場合は在宅勤務でOKオフィス改革も行われ、会社の貴人の席は無くなりました。これがさらに進み、副業が認められるようになりその説明会がありました。この副業にはランクがあり、従来と...

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現実を知らない役人が、労働者を守るためにと苦しめているのが現実!

残業しすぎで死んでしまうと言うのなら、受験生の勉強のし過ぎの方が危ないと思います。


現実を理解して、指導してほしいです。

私が新入社員として働きだした頃は、月200時間の残業が当たり前!

まだアシスタントで勉強期間だったからということもあります。

自分が作ったアイディアを上司に見せると、「これ、クライアントに提出できる?」、
「明日の朝までには、もっとまともな案が考えられるよね」と言われ、徹夜で案を考えました。

これは今から思うと辛い過去では無く楽しい思い出です。

中学受験の方がもっと悲惨な感じ!

頑張っても確実な結果が見えないので。

それと比べれば楽と言うか、楽しい事だったのではと思います。

制作会社だったので、残業手当はもらえませんでしたが、無料で仕事を教えてもらえたと考えれば何の苦もありませんでした。

これが、一流大学を卒業し、すぐに第一線で活躍できると勘違いした学生は問題!

大手企業に就職しているので、フルに残業手当がもらえ、新卒でも年収1,000万円越えの状態でも不満!

お金持ちのお嬢様だからでしょうね。

このような方を守るためにできた法律だと思います。

お金持ち優先の法律。

過労死しないように残業時間を法律で決める以前に問題があるのではないでしょうか!

正しく残業手当を支給しているかを問題にするべきだったと思います。

運損業も問題となっていますが、正しく残業手当が支給され、運送業でも年収1,000万円越えとなれば文句を言うような人はいないと思います。

労働時間を規制すれば年収が下がるので、副業が必要となる方もいると思われ、個人的な労働時間短縮にはならないのではと思います。

私が勤めている会社も、働基準監督署の臨検監督(立ち入り検査)が行われ、残業時間を減らすようにとの指導が!

現実を知らない役人が、労働者を守るためにと苦しめているのが現実!

残業時間が問われるのは若手社員と定年再雇用者のみで、基本正社員は裁量労働制です。

残業も、会社にいる必要ななく在宅勤務もOK

朝まで案を考えていたなどでも、明日プレゼンなのでと申請すれば認められます。

私は36協定の範囲内でと残響をしていて問題ありません。

これを無視した残業代稼ぎのような同僚もいたので、それが原因かと思います。

基本給は月20万円なので、残業が無くなれば手取りは15万円程度と生活できない金額。

36協定ギリギリまで残業できれば倍の金額になります。

この指導の影響は大きく、今後どこまで残業が出来るのか!

これの方が、過労以上の死活問題です。

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働き方改革の最前線、企業が社員に副業あっせん?

勤め先が従業員に副業あっせん?これは社外でお金を稼げ言う事なのかと思ってしまいました。


コロナウイルス問題の影響で、働き方改革が一気に進んだと思います。

私の勤務策も、定時出社などは廃止され、メールのやり取りや個人で考える仕事で済み場合は在宅勤務でOK

オフィス改革も行われ、会社の貴人の席は無くなりました。

これがさらに進み、副業が認められるようになりその説明会がありました。

この副業にはランクがあり、従来と変わらない報酬を求める場合は帰宅後などの副業。

会社からの報酬は減額され、副業をメインとして働く事まで認められるようになりました。

副業メインは必要な時だけの出社で、会社に来る必要ななしです。

今までも、小説を書いたり、大学の臨時講師で教えるなどされていた方がいますが。

さらに、副業したいと思っても仕事はないしと言う方には、会社が副業を紹介してくれます。

これを見ると、会社として仕事にはできないけどみたいなことが紹介されていました。

地方の商品のブランド再構築などで、自治体が経験者を募集しているなどの案件です。

今では有名な「今治タオル」も、佐藤可士和さんがブランドの再構築を行い成功しています。

働き方改革の最前線、企業が社員に副業あっせん?

この様な事に参加しろと言うことのようで、副業がうまくいけば会社の仕事になるとの思いからだと思います。

通常に発注された業務だと、あれこれ意見を言う方が多く、責任を取る覚悟がある方も似ないので、ブランド再構築などつ言ってもうまくいかず失敗することが多いです。

内部に入り、副業として行うのなら失敗を恐れずに挑戦できます。

また、失敗しても会社への影響はなく、これは社員教育となり次につながります。

今はネットの時代で、会社にいなくても仕事が出来るので、その時間を有効に使ってはと言う事なのかと思いました。

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