定年再雇用のカテゴリ記事一覧

節約すれば生きていける!定年後の生活は情報もなく不安ばかり、この現実をお伝えします。



カテゴリ:定年再雇用

定年再雇用のカテゴリ記事一覧。節約すれば生きていける!定年後の生活は情報もなく不安ばかり、この現実をお伝えします。

2023-09-08定年再雇用
正社員から定年再雇用となり収入は大幅ダウン。月額20円では生活できないと思ったら残業手当が満額支給され、当初の予想を超える報酬でした。住宅ローンも退職金で早期返済したので、これなら生活していけると思っていたのに月収が大幅ダウン?当初は残業が減ったからなどと思っていましたが、調べてみると残業時間は関係ありませんでした。毎月給料から引かれる保険料などが大幅アップしていたのが原因でした。これは夏のボーナス...

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2023-08-05定年再雇用
働き方改革が進み、過剰な残業も無なくなり、働きやすい環境にとの事ですが、ごれは老後生活には大きなマイナスです。残業時間に上限が法で定められてしまったので、その時間以上の残業は出来ません。ブラック企業での蚊労働を防ぐための法律です。優良企業に勤めている場合はこれは大きなマイナス!残業代が満額払われる優良企業なのに、この法律の影響で規定以上の残業申請は出来ません。それなので、現実はサービス残業が必要と...

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2023-06-30定年再雇用
コロナウイルス問題の影響で、定時出社する必要はなくなりました。企画や確認業務などの場合は出社する必要もなく、在宅君むも可能です。この状況なので、出社している社員は3分の1程度かと思います。私の場合は毎日出社しています。老眼なので、会社支給のノートPC(13インチ)では画面が小さすぎ。会社にはMacBook 対応の31.5インチ(WQHD 2,560×1,440)のモニターがあるので。この環境で、1年以上(オフィス改革があってから)...

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2023-06-24定年再雇用
個人の業績評価は平等でないことが判明、この差は大きいです。大手企業、社員の業績評価は平等にと評価基準が改善されてきましたが意味なし!評価する立場の方の好き嫌いで評価が大きく変わっていたことが判明しました。私が現役、正社員時代はどんなに頑張っても評価は平均(B)か平均以下(B-)でした。若手社員時代は、A評価だったのですが。年齢とともに、評価者の部長が私より年下となってからは評価がプラスになることは...

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2023-06-20定年再雇用
45歳で「住宅ローン」を組まれた方が定年、ローン残高が多く生活が成り立たないとのニュースがありました。私は退職金で「住宅ローン」を早期返済、これは大きかったです。私の場合は、34歳で家を新築、金融公庫だけでは足らずに(限度額の問題)銀行からも借りての限界ローンでした。土地の問題(死んだ父が原因で今は解消しています)で借り換えが出来ず、金利3.5%程度のローンに苦しんでいました。月の返済 約12万円、ボーナス...

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月収が大幅ダウン、使ってはいけないお金を使ってしまった様です!

正社員から定年再雇用となり収入は大幅ダウン。


月額20円では生活できないと思ったら残業手当が満額支給され、当初の予想を超える報酬でした。

住宅ローンも退職金で早期返済したので、これなら生活していけると思っていたのに月収が大幅ダウン?

当初は残業が減ったからなどと思っていましたが、調べてみると残業時間は関係ありませんでした。

毎月給料から引かれる保険料などが大幅アップしていたのが原因でした。

これは夏のボーナスの影響かと思います。

夏のボーナスは、昨年度の業績で上乗せがあり、今回が最後ですが正社員時代(在籍期間)の上乗せで100万越え。

月収が大幅ダウン、使ってはいけないお金を使ってしまった様です!

このお金は、最後の臨時ボーナスだとトイレの交換や旅行などで使い果たしてしまいました。

ですがこのお金は貯金するべきお金だったようです。

この影響(だと思うのですが)で、給料から引かれる保険料などが約3万円増えていました。

3万円×12ヶ月なら36万です。

これは聞いてないよ~と言った感じ!

さらに、業務も落ち着き残業手当も稼げない状況!

来年はボーナスなど期待できない(再雇用なので一律20万円)ので、貯めておくべきお金を使ってしまったと後悔しています。

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ブラック企業対策の法律が、定年再雇用者には逆な問題に!

働き方改革が進み、過剰な残業も無なくなり、働きやすい環境にとの事ですが、ごれは老後生活には大きなマイナスです。


残業時間に上限が法で定められてしまったので、その時間以上の残業は出来ません。

ブラック企業での蚊労働を防ぐための法律です。

優良企業に勤めている場合はこれは大きなマイナス!

残業代が満額払われる優良企業なのに、この法律の影響で規定以上の残業申請は出来ません。

それなので、現実はサービス残業が必要となってしまいました。

ブラック企業対策の法律が、定年再雇用者には逆な問題に!

定年再雇用になると、正社員とは違い基本給が正社員時代の半分以下になってしまいます。

これでは生活が成り立たないと思っていたら、満額残業手当が支給されるので、これなら問題ないかと思っていました。

ですが、残業時間は法で定められた上限があり、その時間以上の残業は出来ません。

年6回までその上限(45時間)時間以上(80時間まで)の残業は認められているのに、優良企業なので45時間越えの残業で指導が入りました。

年6回までは最悪の場合で、1回でもオーバーしたら会社的には問題となる様です。

この差は月4万円程度。

この法律がなければ、優良企業なので現役時代の月収に近い金額まで残業代を稼げたかと思います。

弱きを助けるため法律なのですが、この設定期間が少なすぎ!

法律を決める議員さんはお金持ちが多いので、このような事になってしまうのではと思います。

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この年でいじめ?毎朝早起きは辛いです。

コロナウイルス問題の影響で、定時出社する必要はなくなりました。


企画や確認業務などの場合は出社する必要もなく、在宅君むも可能です。

この状況なので、出社している社員は3分の1程度かと思います。

私の場合は毎日出社しています。

老眼なので、会社支給のノートPC(13インチ)では画面が小さすぎ。

会社にはMacBook 対応の31.5インチ(WQHD 2,560×1,440)のモニターがあるので。

この環境で、1年以上(オフィス改革があってから)問題なく過ごしていたのに、今は個人的な大問題が!

社内はオープンスペースで自席はありません。

それでも、ほぼ決まった席で仕事をしていました。

この年でいじめ?毎朝早起きは辛いです。

それなのに、その席に知らない若造が!

クリエイティブ専用の席で、WQHDモニターを使用する人の優先席と説明すると、数名は別の席に移ってくれました。

それでもその席に居座る新入社員がいます。

私の席は確保できましたが、WQHDモニターを使用する人が来たら席を譲るようにと説明しました。

それなのに、毎日その席を占領しています。

席が埋まっていたら、WQHDモニターを使わないのなら退いてくれと言えるのですが?

退けというのは気が引けるので、毎日定時出社!

新入社員が出社する前に会社に行き、自席を確保する状況になってしまいました!

この状況なので、私がその席を日々使用していることは分かると思うのに、出社時間が新入社員より遅れると、その席に新入社員が座っています。

さらに、その新入社員たちは「おはようございます」の挨拶すらすることはありません。

若手社員が働きやすい環境へとオフィス改革が行われました。

オシャレなオフィスで、自由な働き方への改善なのですが何か違う気がします。

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これは老後生活には大問題、好き嫌いでの評価はあり得ないです!

個人の業績評価は平等でないことが判明、この差は大きいです。


大手企業、社員の業績評価は平等にと評価基準が改善されてきましたが意味なし!
評価する立場の方の好き嫌いで評価が大きく変わっていたことが判明しました。

私が現役、正社員時代はどんなに頑張っても評価は平均(B)か平均以下(B-)でした。

若手社員時代は、A評価だったのですが。

年齢とともに、評価者の部長が私より年下となってからは評価がプラスになることはありませんでした。

その評価者と一緒に仕事をしている若手社員の評価を上げるため。

相対評価なので、若手社員の評価を上げるためにはマイナス評価を付ける必要があったからです。

この評価で、収入が左右されるので個人的には大問題です。

今回も2022年度の評価が通知されました。

評価者(部長)は、A・B・B-・Cまでの4段階評価。

それがSS評価との報告!

個人の業績評価は平等でないことが判明、この差は大きいです。

同じことをしていて、B-がSSになるのは通常の企業ではあり得ません。

今回の件は、評価する人が変わった事が原因。

今マンでは個人的好き嫌いで評価されていたことが判明した感じです。

SS評価なら、ボーナス2倍!

正社員時代で、ボーナス支給額が100万円越えの時にSS評価をしてほしかったです。

今は定年再雇用なので、ボーナスは業績に関係なく20万円。

ボーナス2倍でも、40万円と現役時代の半分以下!

とは言いつつも、お金だけではなく精神的にSS評価は嬉しいです。

これを妻に話すと、定年再雇用で高評価でのボーナスアップ率が低いからじゃないのと冷たい反応でした。

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住宅ローンの恐怖、65歳時の「ローン残高」に悲鳴!

45歳で「住宅ローン」を組まれた方が定年、ローン残高が多く生活が成り立たないとのニュースがありました。


私は退職金で「住宅ローン」を早期返済、これは大きかったです。

私の場合は、34歳で家を新築、金融公庫だけでは足らずに(限度額の問題)銀行からも借りての限界ローンでした。

土地の問題(死んだ父が原因で今は解消しています)で借り換えが出来ず、金利3.5%程度のローンに苦しんでいました。

月の返済 約12万円、ボーナス時は+40万円と、年間220万円越えの返済でした。

これがなくなったので、定年再雇用で報酬大幅ダウンでも何とかやっていける感じ!

精神的には、ローンの重圧から解放された感じです。

住宅ローンの恐怖、65歳時の「ローン残高」に悲鳴!

私が住宅ローンを組んだのは34歳。

これは正解だったと思います。

大手銀行の住宅ローンの固定金利が10年ぶりに上昇、住宅ローン返済に不安を抱いている人が増えています。

住宅ローンは最終返済時の年齢が80歳になるまで組めます。

住宅ローンの返済期間は最長35年なので、逆算すると45歳までの人が35年ローンを組める計算です。

45歳で5,000万円のローン(金利1%で計算)を組んだ方が、65歳になられた時のローン残高は2,266万円です。

60歳定年時の事は掛かれていませんでしたが、退職金での早期返済は厳しい金額。

老後資金が消えてしまうので。

また、65歳でローン残高2,266万円は返しきれない金額かと思います。

この様な方が増えているとの事で、住宅ローンの恐怖、・65歳時の「ローン残高」に悲鳴!と書かれていました。

私が住宅ローンを組んだのは34歳、例として書かれていた45歳より11年早かったので定年と同時にローンが完済できました。

結婚前(予定ありで内装に妻の意見も反映)に家を建て失敗だったと思っていましたが、この記事を見て早めにローンを組んで良かったと思います。

45歳で5,000万円の家を「住宅ローン」で購入→20年後・65歳時の「ローン残高」に悲鳴…“マイホーム希望”なら「早く買った方がいい」ワケ【CFPの忠告】

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