個人の業績評価は平等でないことが判明、この差は大きいです。
大手企業、社員の業績評価は平等にと評価基準が改善されてきましたが意味なし!
評価する立場の方の好き嫌いで評価が大きく変わっていたことが判明しました。
私が現役、正社員時代はどんなに頑張っても評価は平均(B)か平均以下(B-)でした。
若手社員時代は、A評価だったのですが。
年齢とともに、評価者の部長が私より年下となってからは評価がプラスになることはありませんでした。
その評価者と一緒に仕事をしている若手社員の評価を上げるため。
相対評価なので、若手社員の評価を上げるためにはマイナス評価を付ける必要があったからです。
この評価で、収入が左右されるので個人的には大問題です。
今回も2022年度の評価が通知されました。
評価者(部長)は、A・B・B-・Cまでの4段階評価。
それがSS評価との報告!

同じことをしていて、B-がSSになるのは通常の企業ではあり得ません。
今回の件は、評価する人が変わった事が原因。
今マンでは個人的好き嫌いで評価されていたことが判明した感じです。
SS評価なら、ボーナス2倍!
正社員時代で、ボーナス支給額が100万円越えの時にSS評価をしてほしかったです。
今は定年再雇用なので、ボーナスは業績に関係なく20万円。
ボーナス2倍でも、40万円と現役時代の半分以下!
とは言いつつも、お金だけではなく精神的にSS評価は嬉しいです。
これを妻に話すと、定年再雇用で高評価でのボーナスアップ率が低いからじゃないのと冷たい反応でした。