定年再雇用のカテゴリ記事一覧

節約すれば生きていける!定年後の生活は情報もなく不安ばかり、この現実をお伝えします。



カテゴリ:定年再雇用

定年再雇用のカテゴリ記事一覧。節約すれば生きていける!定年後の生活は情報もなく不安ばかり、この現実をお伝えします。

2023-06-24定年再雇用
個人の業績評価は平等でないことが判明、この差は大きいです。大手企業、社員の業績評価は平等にと評価基準が改善されてきましたが意味なし!評価する立場の方の好き嫌いで評価が大きく変わっていたことが判明しました。私が現役、正社員時代はどんなに頑張っても評価は平均(B)か平均以下(B-)でした。若手社員時代は、A評価だったのですが。年齢とともに、評価者の部長が私より年下となってからは評価がプラスになることは...

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2023-06-20定年再雇用
45歳で「住宅ローン」を組まれた方が定年、ローン残高が多く生活が成り立たないとのニュースがありました。私は退職金で「住宅ローン」を早期返済、これは大きかったです。私の場合は、34歳で家を新築、金融公庫だけでは足らずに(限度額の問題)銀行からも借りての限界ローンでした。土地の問題(死んだ父が原因で今は解消しています)で借り換えが出来ず、金利3.5%程度のローンに苦しんでいました。月の返済 約12万円、ボーナス...

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2023-06-16定年再雇用
定年再雇用となり、本気の節約生活を送らなければと思っていたのに何もできていません。私一人節約生活をと頑張っているだけで、家族は以前と同じ状態です。定年再雇用の基本報酬は月20万円、ボーナスも年2回20万円固定で、決算賞与も対象外です。税金などが引かれたら、手取り15万円程度になってしまうと予想し、妻にもパート代を家に入れてくれないと生活が成り立たないと話していました。現実は残業手当が支給され、高額な住宅...

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2023-06-11定年再雇用
定年再雇用となり報酬は大幅ダウン。収入が下がったので、税金など引かれる金額も下がっています。それなのに、住民税 が大幅アップとの通知が着ました?住民税は6月に新しい年度分の徴収がスタートする仕組みなので、6月から税額が変わります。そもそも、住民税は、前年の所得金額などをもとに計算した税額を、6月~翌年5月にかけて分割で納税する仕組み。今年の1月から定年再雇用となり住民税も大幅ダウンしていました。前年の...

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2023-06-08定年再雇用
老後の生活設計に悩みや不安を感じている方は多く、私もこのままでは生活が成り立たないと思っていました。定年再雇用となると、正社員とは違い基本給が大幅にダウンします。分かりやすい金額で例を書くと、基本給月50万円、ボーナス2か月×2回で年収800万円。これがが、月20万円、ボーナスも1ヶ月固定×2回だと年収280万円。年収は正社員時代の約3分の1と大幅ダウン。これでは生きていけないかと思っていたのですが?正社員時代は役...

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これは老後生活には大問題、好き嫌いでの評価はあり得ないです!

個人の業績評価は平等でないことが判明、この差は大きいです。


大手企業、社員の業績評価は平等にと評価基準が改善されてきましたが意味なし!
評価する立場の方の好き嫌いで評価が大きく変わっていたことが判明しました。

私が現役、正社員時代はどんなに頑張っても評価は平均(B)か平均以下(B-)でした。

若手社員時代は、A評価だったのですが。

年齢とともに、評価者の部長が私より年下となってからは評価がプラスになることはありませんでした。

その評価者と一緒に仕事をしている若手社員の評価を上げるため。

相対評価なので、若手社員の評価を上げるためにはマイナス評価を付ける必要があったからです。

この評価で、収入が左右されるので個人的には大問題です。

今回も2022年度の評価が通知されました。

評価者(部長)は、A・B・B-・Cまでの4段階評価。

それがSS評価との報告!

個人の業績評価は平等でないことが判明、この差は大きいです。

同じことをしていて、B-がSSになるのは通常の企業ではあり得ません。

今回の件は、評価する人が変わった事が原因。

今マンでは個人的好き嫌いで評価されていたことが判明した感じです。

SS評価なら、ボーナス2倍!

正社員時代で、ボーナス支給額が100万円越えの時にSS評価をしてほしかったです。

今は定年再雇用なので、ボーナスは業績に関係なく20万円。

ボーナス2倍でも、40万円と現役時代の半分以下!

とは言いつつも、お金だけではなく精神的にSS評価は嬉しいです。

これを妻に話すと、定年再雇用で高評価でのボーナスアップ率が低いからじゃないのと冷たい反応でした。

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住宅ローンの恐怖、65歳時の「ローン残高」に悲鳴!

45歳で「住宅ローン」を組まれた方が定年、ローン残高が多く生活が成り立たないとのニュースがありました。


私は退職金で「住宅ローン」を早期返済、これは大きかったです。

私の場合は、34歳で家を新築、金融公庫だけでは足らずに(限度額の問題)銀行からも借りての限界ローンでした。

土地の問題(死んだ父が原因で今は解消しています)で借り換えが出来ず、金利3.5%程度のローンに苦しんでいました。

月の返済 約12万円、ボーナス時は+40万円と、年間220万円越えの返済でした。

これがなくなったので、定年再雇用で報酬大幅ダウンでも何とかやっていける感じ!

精神的には、ローンの重圧から解放された感じです。

住宅ローンの恐怖、65歳時の「ローン残高」に悲鳴!

私が住宅ローンを組んだのは34歳。

これは正解だったと思います。

大手銀行の住宅ローンの固定金利が10年ぶりに上昇、住宅ローン返済に不安を抱いている人が増えています。

住宅ローンは最終返済時の年齢が80歳になるまで組めます。

住宅ローンの返済期間は最長35年なので、逆算すると45歳までの人が35年ローンを組める計算です。

45歳で5,000万円のローン(金利1%で計算)を組んだ方が、65歳になられた時のローン残高は2,266万円です。

60歳定年時の事は掛かれていませんでしたが、退職金での早期返済は厳しい金額。

老後資金が消えてしまうので。

また、65歳でローン残高2,266万円は返しきれない金額かと思います。

この様な方が増えているとの事で、住宅ローンの恐怖、・65歳時の「ローン残高」に悲鳴!と書かれていました。

私が住宅ローンを組んだのは34歳、例として書かれていた45歳より11年早かったので定年と同時にローンが完済できました。

結婚前(予定ありで内装に妻の意見も反映)に家を建て失敗だったと思っていましたが、この記事を見て早めにローンを組んで良かったと思います。

45歳で5,000万円の家を「住宅ローン」で購入→20年後・65歳時の「ローン残高」に悲鳴…“マイホーム希望”なら「早く買った方がいい」ワケ【CFPの忠告】

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全て妻に話してしまったのは間違え、嘘をつくべきだったと後悔しています。

定年再雇用となり、本気の節約生活を送らなければと思っていたのに何もできていません。


私一人節約生活をと頑張っているだけで、家族は以前と同じ状態です。

定年再雇用の基本報酬は月20万円、ボーナスも年2回20万円固定で、決算賞与も対象外です。

税金などが引かれたら、手取り15万円程度になってしまうと予想し、妻にもパート代を家に入れてくれないと生活が成り立たないと話していました。

現実は残業手当が支給され、高額な住宅ローンの返済も終わったので、可処分所得で考えると以前と変わらない感じ。

それなので、生活は成り立っています。

もらえないと思っていた決算賞与も、昨年の在籍期間分だけは支給されました。

これらのことを全て妻に話してしまったので、パート代を家に入れてくれるはずだったのにそれがありません。

月5万はと話していました。

嘘をつくべきだったと後悔

これらを話さずに、月5万もらっていたら年間60万円老後預金が出来たのにと後悔しています。

再雇用が終わる65歳までで計算すると300万円です。

この事を分かっていて貯金してくれていたらいいのですが、娘にお金を使っていそうな感じです。

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何で住民税 が大幅アップ?調べてみたら社会保険料も大幅アップ!

定年再雇用となり報酬は大幅ダウン。


収入が下がったので、税金など引かれる金額も下がっています。

それなのに、住民税 が大幅アップとの通知が着ました?

住民税は6月に新しい年度分の徴収がスタートする仕組みなので、6月から税額が変わります。

そもそも、住民税は、前年の所得金額などをもとに計算した税額を、6月~翌年5月にかけて分割で納税する仕組み。

今年の1月から定年再雇用となり住民税も大幅ダウンしていました。

前年の計算で、6月~翌年5月なのに大幅ダウン。

それが、今月からは大幅アップとなるので、その計算がどうなっているのかが分かりません。

何で住民税 が大幅アップなの?調べてみたら社会保険料も大幅アップ?

4月に、想定外で決算賞与(正社員時代の分)が支給されました。

4月から6月の給料によって支払う税金は高くなるのは「社会保険料」。

???

今月から「社会保険料」も大幅アップ?

定年再雇用の基本報酬は20万円、この金額だと手取り10万円台となり暮らして行けません。

現実は、残業手当などが加算されるので手取額は予想を超える金額。

引かれる税金も少ないのでこれなら暮らして行けると思っていたのに、税金が大幅アップです。

住民税の例だと、おおよその数字ですが10,000円が18,000円に大幅アップ!

老後生活は安泰ではなく、無駄使いをなくし、節約をしなければと思います。

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見逃しがちな加給年金制度、約40万円の加給年金が15年間も!

老後の生活設計に悩みや不安を感じている方は多く、私もこのままでは生活が成り立たないと思っていました。


定年再雇用となると、正社員とは違い基本給が大幅にダウンします。

分かりやすい金額で例を書くと、基本給月50万円、ボーナス2か月×2回で年収800万円。

これがが、月20万円、ボーナスも1ヶ月固定×2回だと年収280万円。

年収は正社員時代の約3分の1と大幅ダウン。

これでは生きていけないかと思っていたのですが?

正社員時代は役職的に残業手当はありませんでしたが、定年再雇用は残業手当が付くので、実際の手取り額は予想より多かったです。

さらに、退職金で住宅ローンの早期返済を行ったので、可処分所得として計算すると何とかやっていける金額でした。

とは言っても、退職金は住宅ローンの早期返済で使ってしまったので、年金生活が心配です。

そう思って調べてみると、加給年金制度で約40万円の加給年金が15年間とのニュースが!

年金で「40万円も得した」「90万円も上乗せされた」…! いますぐ年金で「めちゃ得」する「凄すぎるテク」があった!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/161fd19b6e139f4e713dbdfd72bcf5d6c8ccca14

加給年金は厚生年金の被保険者期間が20年以上ある人は、65歳に到達したとき、その人に生計を維持されている配偶者か子がいれば老齢厚生年金に加算して支給される年金です。

また、加給年金は妻が65歳になるまで支給されます。

40万円の加給年金が15年間とのニュースは、妻が15歳年下の場合の例でした。

見逃しがちな加給年金制度、約40万円の加給年金が15年間も!

配偶者の加給年金は22万8700円で、昭和18年4月2日以降生まれの人は16万8800円の特別加算がり合計で39万7500円。

これは記事として書かれている情報なので、実際の金額は個人差があるかと思います。

現実はどうなのかが気になります。

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