平和に暮らしていた我が家なのですが、昨年お隣に引っ越してこられた方が危ない感じで、たびたび問題が起きています。
そこは、長年老夫婦が住んでいた70坪越えの土地だったのですが、数年前に売られてしまい、3分割され小さな3階建ての家が3軒立ちました。
お隣なので、建築過程を見ていましたが、この様な家は絶対に買ってはいけない感じです。
我が家は、土地の問題から地震対策のためにと杭を打っています。
ですがお隣は、悔いはおろか、基礎工事もビックリするくらい鉄筋が少なく、大地震が来たら崩壊してしまうのではと思うくらい手抜きな建築。
家は完成したのですが、この状況の狭い家で販売価格は4,500万円越え。
1年以上売れない状況だったのですが、それが昨年3軒とも一気に売れたのです。
大幅な値下げをしたのでしょうね。
しかも、購入された方は日本人ではないのです。
我が家のお隣の奥さんはすごくいい人で、あいさつは丁寧だし日本語もしゃべれます。
料理が得意で、本場の料理をくれたりするので、問題どころかいい人が越してきてくれたと思うくらいなのです。
ですが、信じられない行動をする怖い方が2名同居。

この方たちが問題を起こすのです。
玄関のチャイムを押され、外に出るとこの方たちがいたり、門の中に人がいたと思ったらのこの方たち。
外に水道があるのですが、蛇口(今は取外し式に交換済み)がひねられ水が流れていたり。
今日も、帰宅すると玄関が水浸し。
これはほんとに困った問題。
ほっておくと、家にも入り込んできそうです。
家の前に物を置いておくことはできなくなり、我が家の場合ガレージのシャッターを開けたままにすると、中に入り込んできます。
しかも、夜になると喚き声が聞こえたり。
この方たちの年齢は、若い方の方が2歳くらい。
兄区分が4歳くらい。
この年齢なので、注意しても意味が分からない感じ。
言葉の問題もあります。
あと数年で解決することですが、日本人の子供はしつけが厳しいので、おとなしいですよね。
私が小さい頃を思い出す感じで、この子たちのような事をやり、怒られた記憶があります。
この様な元気な子供と比べ、日本人はおとなしすぎ。
これが今の若者にも影響しているのでしょうね。
日本人は海外で押しが弱すぎで、先頭に立てないのです。