特売やセールは安く買えても、実は無駄が多いのです。
本日もファイナル・セールに行きました。
半額やそれ以上のものもあり、安く買えたと思ったのですが?
帰宅後、このブログを書くために節約のことを考えていました。
それで、思い出したのはママさんに服を買い過ぎだと文句を言われていることです。
特売やセールは、安いからと買いすぎてしまうのです。
そう言えばと、ロッカーを見ると、確かに会社に来ていく白の半袖尺シャツが10枚以上あります。
いずせも特売やセールで買ったものです。
安いからと買ってしまうと、必要のないものまで買ってしまうのです。
白の半袖尺シャツ、10枚以上あれば買う必要ないですよね。
ですが特売やセールに行き、安く売っていると思わず買ってしまうのです。
これが無駄なのです。

今日買ったのはTシャツとベストとショートパンツ。
一応節約生活を始めてからなので考えて買いました。
以前なら、もっと買っていました。
安くセールで買うより、必要な物を高価格で買うほうがお得。
普段持ち歩くバック、今はポーターの2万円以上のものを使っています。
以前は格安で売られているもの。
ですが4~5,000円の物を半年ごとに買い替えていたら同じなのです。
それなりの価格のバックなら3~4年は使えるので。
安いものを頻繁に買うより、多少高価格でも良いもの、必要な物を買って長く使った方は実はお得。
他人から見ても、いい年のおやじが安物を持っているよりよく見えますから。