昨年、大腸内視鏡検査で癌と診断されました。


再検査で行ったのは帝京大学病院です。

再検査の結果、問題は発見されていないのにも関わらず、癌の進行を防ぐために手術をと言わました。

これは、個人的には意味不明な診察です。

大腸内で発見されたポリープは早期発見で摘出済み。

その摘出したポリープに癌が発見されたのですが、すでに摘出済みです。

それなのに、癌が他の場所に移転するのを防ぐためにと手術を勧められました。

勧められたというか、手術が必要との診断です。

手術をして後悔する前に、その手術は本当に必要ですか?

大腸の手術なので、場合によっては人工肛門を付けることになる可能性もあります。

これを聞くと、肛門寄り奥なので、その可能性は低いとの事。

この診察は、怒りが込みあがってきた感じ!

この治療をやる意味はあるの、癌が移転と言うけどどのくらいの確立など聞きました。

その解答には驚くで、手術を受けた方の80%は、摘出した臓器を調べ何も問題なかったとの回答でした。

これで手術をする意味があかと、声が大きく(怒りで)なっていたかと思います。

手術をしないで様子を見るという選択肢もありますとの事。

若いころなら、ふざけるなと殴っていたかのしれないような対応。

これが大学病院の実態です!

癌予防のための手術は、生死の危険が低いのでモルモット状態になる可能性があります。

目の病気で東京女子医大に行った時は最悪!

診察ではなく、学生の研修場状態!

先生が診断した後、学生が同じことを繰り返し、先生が状況を説明していました。

これもふざけるなと怒鳴りたい状況でした。

この事があったので、帝京大学病院に行った時は、診察前に承認する必要がある書類を入念にチェック!

研修医に診断を見せるなどの項目があったので、それらは全てNGにしました。

大学病院と聞くと、最新の治療を受けられ安心な感じがしますがこれが実態です。

生死を伴う緊急事事態以外、大学病院は避けるべきかと思います。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

応援クリックしていただけると嬉しいです。
 にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ


 カテゴリ
 タグ