定年再雇用のタグ記事一覧

節約すれば生きていける!定年後の生活は情報もなく不安ばかり、この現実をお伝えします。



タグ:定年再雇用

定年再雇用のタグが付いた記事一覧。節約すれば生きていける!定年後の生活は情報もなく不安ばかり、この現実をお伝えします。

2023-11-26定年再雇用
私の高校時代の同級生は、年金の繰上げ受給を始めました。長生きできるとは思えないのでとの事です。年金は、基本的には65歳以降に老齢基礎年金と老齢厚生年金を受け取ることが出来ます。ただし繰上げ受給の請求すれば60歳から受けt利が可能。60歳で年金を受給する一番のメリットは、65歳までの生活費を賄えることです。65歳前に年金を受け取るデメリットは、申請した時点に応じて年金が減額されその減額率は一生変わりません。年...

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2023-11-23定年再雇用
会員数約500人、今年の参加者は約100人のイベントに行ってきました。初めての参加だったので、冒頭のあいさつに驚き!今年の参加者は約100名で、昨年亡くなった方は約15名。無くなった方の名前を読み上げ、ご愁傷さまからスタート!これは社友会の話です。社友会は、会社を定年退職した方が集まる「同窓会」のようなもので、参加費用は無料です。私より先に定年退職した友人と飲み会をと言ってもなかなか実現しなく、この「社友会...

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2023-11-09定年再雇用
過重労働をなくすための働き方改革の実態は、労働者を苦しめる法律となっています。現実を知らないお金持ちの議員が法律を決めているので、このような事になっているのかと思います。過重労働の問題は、残業手当を支給せずに社員を働かせているブラック企業の問題です。労働時間だけを問題として、対策を行っているのが間違えではと思います。労働時間ではなく、残業手当を支給するように改革されていれば、多くの方が幸せになれた...

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2023-11-01働き方改革
残業しすぎで死んでしまうと言うのなら、受験生の勉強のし過ぎの方が危ないと思います。現実を理解して、指導してほしいです。私が新入社員として働きだした頃は、月200時間の残業が当たり前!まだアシスタントで勉強期間だったからということもあります。自分が作ったアイディアを上司に見せると、「これ、クライアントに提出できる?」、「明日の朝までには、もっとまともな案が考えられるよね」と言われ、徹夜で案を考えました...

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2023-10-26定年再雇用
残業手当はあてにできないですね。9月は残業が少なく、今月の給料は手取り10万円代となってしまいました。残業が減っていたので給料が下がることは分かっていましたが、手取り10万円代まで下がるとは思っていませんでした。これは私が担当しているクライアントの問題です。8月までは忙しかったのに、9月~10月は新規案件が動かないので暇になってしまいました。そのことを上司に相談したのですが、仕事が忙しすぎだったので、9月~...

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年金は、何歳まで生きれば元が取れるのか!

私の高校時代の同級生は、年金の繰上げ受給を始めました。


長生きできるとは思えないのでとの事です。

年金は、基本的には65歳以降に老齢基礎年金と老齢厚生年金を受け取ることが出来ます。
ただし繰上げ受給の請求すれば60歳から受けt利が可能。

60歳で年金を受給する一番のメリットは、65歳までの生活費を賄えることです。

65歳前に年金を受け取るデメリットは、申請した時点に応じて年金が減額されその減額率は一生変わりません。

年金を60歳から受給する場合、毎月の受給額は24.0%減額され満額の777,800円を受け取れる場合でも約60万円(月約5万円)に減額されます。

厚生年金は、老齢基礎年金に老齢厚生年金が上乗せされて支給されるため「2階建て」と呼ばれ、平均受給額は月約14万6,000円です(2019年度)。

これも同時に繰上げ請求をすることが出来るのですが、取れる額は減額されます。

詳細は複雑なので、興味がある方は 年金の繰上げ受給 で調べてみてください。

https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/kuriage-kurisage/20140421-01.html#cms01

65歳前に死んでしまうことがあるので、どちらがお得かは何歳まで生きられるかですね。

年収500万円の会社員の例が紹介されていました。

年収500万円の場合、生涯で支払う保険料は1750万3320円で、65歳以降受け取れる年金は毎年181万9728円との計算です。

これで計算すると、65歳から年金を受け取ると、元を取るには75歳まで生きる必要があります。

年金は、何歳まで生きれば元が取れるのか!

繰上げ受給を始めた同級生も家は戸建て。

私とに違いは子供がいないこと。

将来健康上の問題があり施設に入るなどとなったら家を売れば済む事と言っていました。

私の場合も娘なので、同居して親の面倒を見るなどと言うことはあり得ません。

父は72歳、会社の先輩も70代前半で亡くなっている方が多いです。

この状況なので、私も元が取れる年齢まで生きられるとは思えません。

大腸がんにもなっているので。

この年金問題は重要な事なのに、年金の繰上げ受給に関しては何の説明もなく、国は繰り下げを推奨している感じ!「

これははおかしいですよねね。

法律を決める方には無関心な事。

お金持ちが、庶民の実生活を知らずに法律や制度を決めるのは問題ありです!

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楽しみにしていたイベントも、もうすぐ死ぬことを実感するイベントでした!

会員数約500人、今年の参加者は約100人のイベントに行ってきました。


初めての参加だったので、冒頭のあいさつに驚き!

今年の参加者は約100名で、昨年亡くなった方は約15名。

無くなった方の名前を読み上げ、ご愁傷さまからスタート!

これは社友会の話です。

楽しみにしていたイベントも、もうすぐ死ぬことを実感するイベントでした!

社友会は、会社を定年退職した方が集まる「同窓会」のようなもので、参加費用は無料です。

私より先に定年退職した友人と飲み会をと言ってもなかなか実現しなく、この「社友会」で逢おうと話をしていたのに、その友人は知合いの葬式があるので参加できないとの事。

一緒に仕事をしていた先輩は来ていませんでした。

すでに定年退職しているので、上下関係は無いはずが?

このクソ野郎と思うような爺さんが偉そうにしていました。

顔は知っているけど、一緒に仕事をした事は無い方が話しかけてくれたりして、とても懐かしい感じのイベントでした。

とは言っても、私は定年再雇用でまだ働いていますが。

定年再雇用も終わり、完全な隠居生活になると、年1回の社友会は楽しみなイベントになりそうな感じ。

定年再雇用が終わる前に、このイベントで名前を読み上げられないよう健康管理をしなけれなと思います。

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働き方改革の締め付けは厳しすぎ!労働者を苦しめているだけでは?

過重労働をなくすための働き方改革の実態は、労働者を苦しめる法律となっています。


現実を知らないお金持ちの議員が法律を決めているので、このような事になっているのかと思います。

過重労働の問題は、残業手当を支給せずに社員を働かせているブラック企業の問題です。

労働時間だけを問題として、対策を行っているのが間違えではと思います。

労働時間ではなく、残業手当を支給するように改革されていれば、多くの方が幸せになれたのではないかと思います。

企業としても、残業手当を正しく支払わなければ罰則があるとなれば、長時間残業は無くなったのではと思います。

また、残業手当となると本来の賃金に対して上乗せが必要となるので、時間をシフトした勤務契約なども発生したかと思います。

この状況なので、日本だけが年収向上してません。

アメリカでは、予想外に報酬が高い仕事として、トラック運転手の仕事が紹介されています。

ウォルマートも、2022年にトラック運転手の初任給を年間11万ドル(約1500万円)まで引き上げると発表、

アメリカの貨物運送会社UPSは、時給49ドル(約7200円)、月給9600ドル(約140万円)との事です。

アマゾンのドライバーも、時給は17ドル(約2,560円)との事。

アメリカは、日本と違い残業手当以前に基本給が大幅に異なります。

アメリカでは、予想外に報酬が高い仕事として、トラック運転手の仕事が紹介されています。

それに対し、日本は健康問題などを考慮してと残業に締め付けです。

この問題となった、若手社員の残業問題も、残業が原因での過労ではありません。

お金持ちのお嬢様が有名大学を卒業して大手企業に就職!

私に案が採用されないと、毎日深夜まで残業!

新入社員に案が算用されないのは当たり前、経験もなくお金持ちのお嬢様なので、一般消費者に届く案が考えられるとは思えません。

これで悩み自殺!

私はデザインの仕事をしているので、これと同様な事を何度か経験しています。

新入社員が、なんで私の案が採用されないのか問題です。

私は優秀だとの勘違。

また、案を採用するのは取引先なので、流行のものが採用されるとはなりません。

案が採用されなき自殺された方の問題から始まった働き方改革なので、このような状況になってしまったのかと思います。

現状を知らないお金持ちだけで決めているのでしょうがないことですが。

私は定年再雇用となり収入が激減していますが、金持ちの議員が法律を決めているのでこの実態は理解できていないかと思います。

定年再雇用は、現役時代と同じ仕事。

この問題を理解し、働き方改革をしてほしいと思います。

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現実を知らない役人が、労働者を守るためにと苦しめているのが現実!

残業しすぎで死んでしまうと言うのなら、受験生の勉強のし過ぎの方が危ないと思います。


現実を理解して、指導してほしいです。

私が新入社員として働きだした頃は、月200時間の残業が当たり前!

まだアシスタントで勉強期間だったからということもあります。

自分が作ったアイディアを上司に見せると、「これ、クライアントに提出できる?」、
「明日の朝までには、もっとまともな案が考えられるよね」と言われ、徹夜で案を考えました。

これは今から思うと辛い過去では無く楽しい思い出です。

中学受験の方がもっと悲惨な感じ!

頑張っても確実な結果が見えないので。

それと比べれば楽と言うか、楽しい事だったのではと思います。

制作会社だったので、残業手当はもらえませんでしたが、無料で仕事を教えてもらえたと考えれば何の苦もありませんでした。

これが、一流大学を卒業し、すぐに第一線で活躍できると勘違いした学生は問題!

大手企業に就職しているので、フルに残業手当がもらえ、新卒でも年収1,000万円越えの状態でも不満!

お金持ちのお嬢様だからでしょうね。

このような方を守るためにできた法律だと思います。

お金持ち優先の法律。

過労死しないように残業時間を法律で決める以前に問題があるのではないでしょうか!

正しく残業手当を支給しているかを問題にするべきだったと思います。

運損業も問題となっていますが、正しく残業手当が支給され、運送業でも年収1,000万円越えとなれば文句を言うような人はいないと思います。

労働時間を規制すれば年収が下がるので、副業が必要となる方もいると思われ、個人的な労働時間短縮にはならないのではと思います。

私が勤めている会社も、働基準監督署の臨検監督(立ち入り検査)が行われ、残業時間を減らすようにとの指導が!

現実を知らない役人が、労働者を守るためにと苦しめているのが現実!

残業時間が問われるのは若手社員と定年再雇用者のみで、基本正社員は裁量労働制です。

残業も、会社にいる必要ななく在宅勤務もOK

朝まで案を考えていたなどでも、明日プレゼンなのでと申請すれば認められます。

私は36協定の範囲内でと残響をしていて問題ありません。

これを無視した残業代稼ぎのような同僚もいたので、それが原因かと思います。

基本給は月20万円なので、残業が無くなれば手取りは15万円程度と生活できない金額。

36協定ギリギリまで残業できれば倍の金額になります。

この指導の影響は大きく、今後どこまで残業が出来るのか!

これの方が、過労以上の死活問題です。

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給料が大幅ダウン、手取り10万円代となりピンチです。

残業手当はあてにできないですね。


9月は残業が少なく、今月の給料は手取り10万円代となってしまいました。

残業が減っていたので給料が下がることは分かっていましたが、手取り10万円代まで下がるとは思っていませんでした。

これは私が担当しているクライアントの問題です。

8月までは忙しかったのに、9月~10月は新規案件が動かないので暇になってしまいました。

そのことを上司に相談したのですが、仕事が忙しすぎだったので、9月~10月はゆっくり休んでくださいとの事!

残業しなけれな給料が減ってしまいので辛い状況です。

給料が大幅ダウン、手取り10万円代となりピンチです。

年度末は忙しく、フルに残業が出来たので、現役時代と変わらない給料だったのにこの差は激しすぎです。

とは言っても、今は仕事がなくても最低限の給料はもらえるので生きていけない状況ではありませんが。

これがフリー(個人業)だったら、本当のピンチです。

定年時にフリー(個人業)として仕事をした方が高収入になるのではと思いましたが、現実は甘くないのがよくわかりました。

フリー(個人業)は、収入の上下が激しく精神的にも辛そうで私には無理です。

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