妻が私の親との同居でも問題なかったのは、見栄がないからですね。
結婚当初、同居を始めた時、妻は妊婦。
それなので、私の母が食事を作る事に抵抗は無かった様です。
と言うか、面倒なことはやりたくないと言った感じだったので。
これが原因かと思うのですが、私の母は今も自分の部屋は寝る時だけで、リビングがまるで自分の部屋の様な感じです。
この状態なので、私が文句を言うと死んでやるとか言うのですが、今だに死んでくれません。
リビングにいるだけなら問題ないのですが、自分の物を置くのです。
時代遅れの置物や、鉢植えなど。
これらは、いい加減にしてくれと私が撤去。
この繰り返しになっています。
食事の時も、自分の昔話をするのですが、大学生の娘は母を無視。
私は、同じ話は聞きたくないと母に文句を言います。

これが続き、誰もあたしの話を聞いてくれないと母が泣いていたのです。
聞きたくない話をなんで聞かなければならないの?
死んでくれると言ったのだから死んでくれとなる状態!
それなのに、この状態となり、妻が聞きたくない母の話を聞いてくれた様で問題解決。
そもそもボケチンの由来は、吉岡里帆さんが主演していた「ごめん、愛してる」で、自分の損得を考えなく素直な吉岡里帆さんが、ボケチンと呼ばれていたからです。
なので、ボケチン妻と言っているのは、悪口だけではありません。
ボケチン妻なので、私が病気になったりした時には、自分の損得ではなく私を介護してくれるような妻。
今年で結婚20年。
結婚記念日には、何かしてあげたいと思うのですがお金がないので。

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