この便潜血検査で辛い思いをしていますが、これで助かったとの思いもあります。
今は当日朝ではなく、検査前3日間のうち2日となり楽になりました。
我が家のトイレは自動洗浄。
便座から立ち上がると、センサーが便器の水を自動で流します。
当日朝の時は、電源をOFFにするのを忘れ、便を取ろうと思った瞬間自動で流れてしまい唖然としたことがあります。

それ以外にも、当日朝は便が出なかったりと、便潜血検査は鬼門です。
これが検査前3日間のうち2日となったおかげで、当日ではなく前日に行えるようになり気分的にも楽になりました。
とは言いつつも、これは重要な検査です。
2年前の健康診断で、便潜血検査に引っ掛かりました。
この検査に引っ掛かると、再検査ではなく大腸内視鏡検査となります。
その大腸内視鏡検査でポリープが発見され、大腸摘出手術を宣告されるなど最悪な状態となったのが昨年です!
その後はがんの進行もなく、年一回大腸内視鏡検査と、様観察状態となっています。
癌が発見され大学病院に行った時に即大腸摘出手術をと言われました。
癌が移転していると思われる臓器は早めに摘出するべきとの診断。
これを断ってよかったです。
症状もないのに摘出する意味があるのかと聞きましたが、納得のいく答えはありませんでした。
また、その事をネットで調べると大学病院は人の命など考えていなく手術の実績を増やしたいだけとの情報も。
問題ないのに手術を行い無くなっている方も多数いるようです。
これで思い出したのは目の病気です。
加齢黄斑変性となり、東京女子医大に行きました。
目の中央だったので、保険適用外の治療が必要との事。
診察は、予約をしているにもかかわらず2時間以上の待ち時間。
さらに診察も勘弁してと言う感じで、こうなっていると学生の研修を兼ねての診断。
この時は、手術当時との事前検査で症状がなくなっているとなり手術は中止に。
ルティンが含まれるサプリの効果です。
目のことが気になる方のはルティンが含まれるサプリはおススメです。
初診から手術まで半年以上、学生の研修を兼ねての診断なので時間がかかりました。
その間にサプリ効果で症状は軽減し手術の必要は無くなったのです。
保険適用外(10万円越えの)手術の予定だったので助かりました。
過去のこの様な事があるので、健康診断は苦手です。