ベルトは、現在ユニクロの商品を愛用、定価は高いのでセールでの購入です。
これが、20年前は今から思うと、とんでもない高価格で購入していました。
GUCCIやフェンディーなどのブランド品で、2~3万円での購入です。
その当時、スーツはアルマーニ、バックはヴィトン。
靴はフェラガモで小物はGUCCI。
ブランド品で身を固めていることがカッコよかった時代。
そのくたびれたベルトがあったので、もったいないので再生しました。

ベルトはバックルがブランドの象徴。
バックルを活かして、革ベルトの交換です。

GUCCIはハンズでベルトの革のみが売られていたのでそれを利用。
フェンディーは、過去に購入したノーブランド商品の利用。

傷だらけで汚かったバックルを、コンパウンドで磨き、再利用のために使うベルトは新規穴あけ加工。
これで、ほぼ新品のように、蘇りました。
現在は、3,000円でも高いと思っているベルト。
これを数万円で購入していた時代が信じられないですね。
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