これは娘の靴の話です。
学生靴なので、毎日通学に履いていく靴。
定番商品は、ハルタのローファー。
ブランド品などは必要なのですが、ハルタのローファーが足に合わなく困った状態。
次女が、中学受験で進学校に合格した時は、この様な問題からリーガルの靴を購入しました。
リーガルは細めのサイズがあり、ピッタリだったのですが高額。
その後は、足が痛くならないローファーとして売られていた、Belleのローファーに。
ネットでの購入は可能なのですが、リアル店舗で商品が買えたのは上野松坂屋のみ。
2年前なので現状は不明です。
この靴も底がはがれてしまったので、ボンドで補修。
妻が補修したのですが効果はなし、ボンドの違いが分かっていなく接着剤なら何でもOKと思っていたようです。
それを聞いて接着力が高いエポキシ系の接着剤で補修。
エポキシは、接着力が高い2液混合で使う接着剤です。

リーガルの靴も、サイズ的には問題なく、部分的にはがれているところがあり履いていない状態。

こちらも、エポキシ系の接着剤で補修で補修しようかと考えたのですが、靴の状態はまだはける状態。
リーガルの靴は、専門店での補修が可能。

これを接着剤で補修してしまっていいのか悩んだのですが、専門店で補修することにしました。
ハルタの靴は、学校を卒業したら履くことなないと思うのですが、リーガルなら卒業後も利用できます。
個人での修理と専門店での修理の差は、接着剤の差。
靴専用の接着剤があれば、自便でもきれいに修理す津ことが可能ではと思いますが、エポキシとかだと液が間みだした部分が不自然になってしまうのです。