これを書いて、お前はバカかと反論されるのは分かっています。
ですが、病気でお酒を飲むのをやめろと言われたら、死んだほうがましと思われている方にはわかってもらえるかと。
50歳になってからは、休肝日を作っています。
過去、γ-GTPが600を超えた時は、週3回の休肝日。
これは効果てきめんで、γ-GTPは100台まで下がりました。
γ-GTPはが下がり、休肝日も週2回になり、今は週1回。
週1の休肝日で、γ-GTPは200台です。
ところが、この猛暑が影響してなのか、年齢の問題なのか、休肝日を作らずにお酒を飲み続けると、朝起きられなくなり眠さが残るようになってしまいました。
体がお酒を拒否し抱いたのです。
それなので、休肝日は週2日に増えました。
ですがこれは節約のためではありません。
お酒を飲まない日は、ノンアルコールビール、ノンアルコールの缶酎ハイを飲んでいるので。
このノンアルコール飲料は、味はお酒と変わらないくらいに進歩しているので、これがあればお酒を我慢することが出来ます。
ですが、価格はお酒と変わらない価格。

お酒の方が、特価で安くなっているので、ノンアルコール飲料の方が高いくらいです。
お酒と同様に、タバコも問題ですよね。
タバコは、60歳定年でやめる方が多いいです。
ほぼ100%に近い感じです。
それを見ているので、私も60歳定年で、タバコはやめる予定です。
お酒とたばこをきっぱりやめられれば、健康にもいいし、節約にもなるのですが?
現状は、病気になりお酒やたばこをやめろと言われたら、死んだほうがまし。
60歳定年になったら、タバコはやめようと思っています。
と言うか、やめるよう努力をですね。

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