美大進学は、金銭的に不可能と思っていたのですが(二人娘なので)詳細を調べると何とかなりそう?


全額払ってあげることは不可能で、娘に奨学金を借りてもらう事が前提ですが。

我が家の場合は、自宅からでもぎりぎり通える距離(通学に1時間以上かかりますが)なので、地方出身で部屋を借りる必要がある方と比べれば、その分の出費は押さえられるので。

美大だと年間200万円程度の費用が掛かります。


奨学金は月に10万4千円、入学時に30万円、合計529万2千円を借りた計算で返済期間は20年。

利息が加算される第二種奨学金と、入学時特別増額貸与奨学金での計算です。

日本学生支援機構の奨学金の利息は年利3%と書かれていましたが、それは、最大で3%になる可能性があるという事。

2015年3月に奨学金を借りた人の例を見ると、利率固定方式を選択した人で0.63%、利率見直し方式を選択した人で0.10%。

最大で3%の金利となっていますが、現状はこのように低い金利の様です。

奨学金529万2千円の返済例

これで、月に10万4千円、入学時に30万円、合計529万2千円も借りた場合、毎月22,838円の20年払い(最終月は22,907円)です。

利息は18万9,189円なので、利息がつく(大学在学中は無利息)奨学金でもお得です。

ここで問題となるのは、奨学金だけでは大学には行けないという事。

奨学金が、貸与されるのは入学後。


奨学金を借りても、入学金の支払いには間に合いません。

入学時には入学金や施設費、前期授業料などで約1,200,000万円の支払いが必要。

後期分は、9月に約800,000万円の支払いが必要。

この入学時に必要な支払いに奨学金では間に合わないのです。

これなので、我が家のように娘が二人いる場合は、美大進学時に約240万円が必要となります。

この分は、節約生活を始めてためたお金で現状は何とかなりどうです。

また学資保険もあるのですが、月に10万4千円も借る必要があるのは、交通費だけではなく、画材などの出費があるからです。

美大の場合は、この画材費が計算できなく、大きな出費なのです。

こんなにお金を使って美大にい行って元が取れるのか?


これはブラック企業問題から、大きな改善があり、大手企業だけではなく制作会社でも残業が付くようになっており以前と比べると環境は改善している感じです。

これなので、最大手がたたかれたのですね。

私が20代のころに勤めていた会社でも今は残業手当が付くようになっています。

私が働いていたころは、月200時間残業しても0円でしたから大きな違い。

これなので、奨学金を借りて美大に行っても毎月22,838円程度の支払いなら問題ないかと思います。

支払期間が20年なのですが、私の周りの美大出身者は、月10万円の返済は可能で20年ではなく5年程度の早期返済を目指しているとの事。

5年で返せれば、27歳で完済。

これなら問題ないかと思うのですが、よく考えると、そのような話を聞いたのは優秀な子。

これを娘が出来るのかと考えると、やはり厳しいと思います。

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